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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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真由美強姦-1

目の前の真由美は陰核への攻撃で悶え続けている・・・

「真由美ちゃん・・・じゃあ入れるよ・・・」

声をかけるなり行動に移す。下半身をびくつかせる真由美の性器に亀頭を押し当てて一気に差し込む・・・処女なのかどうかは分からないが若干きつい部分があったが、溢れる蜜が潤滑剤となり、俺の長く硬く大きなチンコは根元まで無事に真由美の性器に咥えこまれた・・・

嫌悪感で一杯ながらも肉体は快楽の中にいた真由美が我に返り、大きく目を見開いた!
「ギャーーーー嫌っーーーー痛いいいっ・・・」
これまでにない叫び声をあげる真由美・・・

頬にビンタを食らわせると叫ぶのをやめて泣き出す・・・
「いやぁぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・おねがいぃぃぃ・・・痛いぃぃぃ・・・」

根元まで挿し込んだ状態で真由美の「中」の締まり具合を・・・泣き声を無視し全神経を陰茎に集中させる。恐らく初めての異物の侵入が特大の俺のチンコで痛みも相当だろう。だが真由美が痛ければ痛いほどチンコへの締め付けがすごい事を意味する訳で・・・

相当な締まり具合だ・・・

ゆっくりとピストン運動を開始する・・・

「痛いっ・・・痛いっ・・・」
泣きながら痛みを訴える真由美。

ヤバい、ヤバい三コスリ半で射精しそうな気持ち良さだ。痛がって膣内で体が勝手に抵抗しているのだろうこれ以上ないくらいにチンコを締め上げてくる・・・陰茎を一旦外に出す。やはり処女だったのだろう、陰茎にねっとりとまとわりついている愛液と我慢汁が混ざり合った性液に血が混じっている。

「真由美ちゃんのオマンコ・・・最高だよ。少し擦っただけで射精しちゃうところだった。中で・・・」
「痛いっ・・・痛い・・・」
涙をポロポロとこぼしながら「痛い」を連発している。

「何度かしているうちに・・・痛いのが消えて快感になっていくからね。そのうち入れてっ!早く入れてっ!そのオチンチン欲しいっ!って真由美ちゃんも言うようになるんだから」

急にキッと怒りの眼差しを俺に向け・・・
「・・・そんなこと・・・絶対に・・・絶対にありえないから・・・変態・・・この変態がっ・・・」

遂に切れたようだ・・・泣きじゃくりながらもさらに続く
「こんなことして絶対に・・・絶対に許さないからっ・・・変態っ・・・いつか絶対に殺してやるからっ」
「そんなこと言わないで・・・真由美ちゃんだって気持ち良くなってたじゃん・・・またしてあげるよ・・・」

そういって再び陰核に吸い付く・・・

「嫌っ、止めてっ・・・変態っ・・・変態っ・・・アッ、アウッ・・・アウッ・・・」
しつこく、しつこく陰核をチューチュー、ペロペロ・・・
「ハンッ・・・アッ、アッ、アッ・・・アウッ・・・」

「ほら見ろ・・・感じてんじゃねーか・・・」
「感、感じてなんか・・・感じてなんかないから・・・
「まだ言うのか?」

チューチュー、ペロペロ・・・

「ハンッ・・・アウッ・・・アンッ・・・」
「また一杯よだれが出てきたよ・・・糸を引く透明な愛液が・・・」
「か、感じてなんか・・・」
「こんなに濡らしまくってるくせに・・・お仕置きだ・・・」

再び亀頭を真由美の膣にあてがう・・・
「嫌っ・・・許してっ・・・もうっ許してっ・・・止めてっ、変態っ」
亀頭をヌルっと押し込み、同時に陰核を指で擦る・・・
「痛いっ・・・アッ、アッ、ハウッ・・・ンンンンッ、アウゥゥゥ・・・」

ゆっくり、ゆっくり陰茎を根元まで挿し込み、引き出すを繰り返しながら陰核への愛撫を続ける・・・真由美の膣が陰茎を締め付けやっぱり気持ちが良い・・・

真由美も痛みは薄れて・・・徐々に快感が勝るようになってきているようだ。初体験なのに・・・

徐々にピストンを早め、陰核をコリコリすると・・・
「アンッ・・・ダメッ、嫌っ・・・こんなの嫌っ・・・アンッアンッアンッ・・・」

こっちも果てそうだ・・・当然「中」に出すことは決めている。

「真由美ちゃん、感じてる?・・・ハァハァ・・・気持ち良いよ、真由美ちゃんのオマンコッ!真由美ちゃんも感じてるよねっ?ハァーハァーウウッ・・・」
「か、感じてなんかっ・・・アイッ、イッ、イッ・・・ハァアアーン・・・」
「い、いきそうだ・・・出るっ、出るっゥゥゥ・・・ウッ、ウッ、ウッ・・・」

最近抜いていなかったせいかいつも以上にたっぷりと出た気がする。そもそも気兼ねなく中出しなんて本当に久しぶりだ。最後の一滴まで絞り出すように膣内に注ぎ込んだ・・・

真由美も快感の絶頂に達してしまったのか呆然としている。中にたっぷりと注ぎ込まれたに関わらず妙に大人しい・・・

ここで拘束を解き真由美を抱きかかえベッドへ・・・

「良かったよ・・・真由美。本当に気持ち良かった。たっぷりと注ぎ込んだからね」
ここでハッとしたようだ・・・

「まさか・・・まさかっ・・・」
「気づいたみたいだね・・・そう・・・真由美ちゃんの中でたっぷりと射精したからね。そろそろ割れ目から出てくるんじゃないかな?」

真由美はベッドの上に起き上がり自身の陰部を・・・大量に注ぎ込まれた精液の一部が漏れ出してきた・・・

「嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・どうして、どうして・・・こんな・・・」
「洗いたかったらお風呂へどうぞ・・・」
それを聞くと急いでバスルームへ、その間に真由美の荷物を金庫の中へ隠しロックする。そしてバスルームへ向かうと・・

ラブホ定番のスケベ椅子に座り、嗚咽しながら股を全開に開き、一心不乱に膣内をシャワーで流している。

どんなにシャワーを流しても、流しても・・・汚らわしい液体は流しきれた気がしないようだ・・・

こうして真由美への強姦一発目は無事終了した・・・


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