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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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真由美の肉体を堪能-3

「しっ、知らない・・・反応なんか絶対してないからっ、するわけないっ・・・・」
自分自身に
「本当かな?だって恥ずかしい所からこんなに厭らしい汁が出てるよ?」

そういって真由美の膣内にもう一度指を差し込んで蜜をすくい取り、粘液まみれの指先を真由美の鼻に押し当てる。

「ほーら・・・真由美ちゃんのアソコから染み出たとろーりとした蜜が・・・厭らしい匂いが漂ってるでしょ・・・これがサイコーに美味しいんだ・・・特に嫌がる女の子のオマンコをじっくり時間をかけて舐めまわしてね・・・耐えきれずに湧き出る蜜は究極の美味なんだよね・・・」

再び真由美の陰部に顔を埋める。くどすぎず、薄すぎずの女の淫臭を漂わせる真由美のオマンコをチューチュー、ペロペロ、ジュルジュル、クチュクチュとあらゆる舌技を使いながら味わい続ける・・・

完全に自分の世界に入り込んで一心不乱に味わい続ける・・・

真由美が観念したのか喚かなくなったこともあり1時間以上も舐めていたようだ・・・
ハッと我に返り舐めながら真由美の様子をうかがうと・・・・

手足を固定されている真由美・・・ギュッと目を閉じて歯を食いしばりひたすら耐え忍んでいるようだが・・・時折・・・

「クッ・・・クゥー・・・ククッ・・・」
「アウッ・・・」
小さな小さな声が漏れている・・・性的な快感を必死に気取られないようにしているが耐えきれなくなってきているのだろう・・・蜜の量も明らかに増えてきている・・・

よし・・・陰核への集中攻撃だ!

舌先を陰核へと移動させて集中的に刺激を与える。真っ赤な陰核は限界まで膨張し感度は最高になっているだろう。唇をあてて吸い上げると・・・

「アウッ・・・」

大きく体を震わせて声が出てしまった真由美。お構いなしに吸い続けると下半身が痙攣状態だ・・・そして・・・

「ハッ、ハウッ、アンッ・・・お願いっ・・・ダメッ・・・止めて・・・止めて・・・」
「アンッ、アンッ・・・アイッイッイッ・・・アウッ・・・」
雪崩うつ快感についに我を忘れたようだ・・・無意識のうちに声を出し快感の波にのまれた真由美・・・

とめどなく溢れる少し苦みかかった愛液を時折ジュルジュルと吸い上げながら、小豆大の陰核をひたすら舌先で転がす、唇を当てて吸上げ続ける。

「フンッ・・・アウッ・・・アウッ」
時折激しく体を痙攣させながら悶え続ける・・・

そろそろ入れるか・・・

チンコはカチンカチンに勃起しいつでも真由美の「中」に入る準備は出来ている。

陰核をチューチューしながら真由美の愛液を指先ですくい取りチンコ全体に馴染ませ準備完了・・・



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