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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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真由美の肉体を堪能-2

まさに芸術品と言える素晴らしい乳房だ。

ブラを確認するとG。Gカップの真っ白な乳房の先には肌の色にほんのり赤みがついたくらいの薄い乳輪。そしてこれまた色素の薄い乳首は高さのある円錐形でコリコリし甲斐がありそうだ。

「す、すごい・・・真由美ちゃんのオッパイ、凄すぎるよ・・・ほらチンコもギンギンに滾ってる!」
勃起状態のチンコに力を込めると上下にプランプラン揺れる・・・そして先っぽからは我慢汁が・・・顔を歪めながら見ている真由美。徐々に亀頭を口元に・・・

「や、やめて・・・やだ・・・やだ・・・」
かすれた小声で懇願する真由美の口元に徐々に近づけ・・・唇に亀頭を・・・顔を必死に背ける真由美。

「顔を動かすなよ。おとなしく舌を出して透明な液体を舐めろ・・・」
「いや・・・お願い・・・許して・・・」
「舐めないなら・・・パンティ脱がしてコレ入れるぞ・・・」
「・・・ククッ・・・クッ・・・」
苦悶に満ちた表情で恐る恐る舌を出して舐める・・・

「オエッーー、グエッ・・・」
気味の悪い液体の気味の悪い味にひとペロしただけで吐き気をもよおしてしまう・・・
「しょうがないなぁ、吐いたら片付けが大変だからいいや。それじゃあメインディッシュのパンティの中を見せてもらおうかな?」

診察台に固定されている真由美の下着に手をかけて固定されている部分をその都度外しながらパンティを脱がしきる・・・もはや抵抗する気力も無くなったのか静かに嗚咽を続けている。

シンプルなピンクのパンティ・・・もちろんこれも楽しむ。真由美の性器に触れていたと思われる部分、クロッチにはうっすらと滲みが・・・

「真由美ちゃん?パンティのこの部分・・・真由美ちゃんの恥ずかしい所が触れる部分だよねぇ?ちょっと滲みが出来てるよ?」
「・・・み、見ないで・・・」
「いいじゃん、このくらい・・・だってこの後は僕に恥ずかしい所・・・見られちゃうんだから」
苦悶の表情で無言のまま首を振る・・・

「さあ!始めようか!」
電動診察台の上で右、左それぞれ足首からふくらはぎにかけての部分で固定され閉じられているのをスイッチで開く・・・

「スイッチ、オン!」

ウィーン、ウィーン、ウィーン静かなモーター音と共に真由美の左右の足が徐々に開いて陰部が露わになっていく・・・
「嫌ぁーーーーー、嫌ぁーーーーー」
再び泣き叫ぶ真由美をよそに無情にも左右の足が45度ずつ開脚した状態で止まる。

パイパンの綺麗なオマンコ・・・オッパイに負けず劣らず理想的なオマンコだ。これまでパイパンマンコは何度か拝んできたが、俺は多かれ少なかれアソコには毛があった方が良い派だったのだが・・・

真由美のパイパンはそんなのが吹っ飛ぶほどオマンコのパーツ一つ一つが芸術的だ・・・

脚を開いているので陰唇も左右にぱっくりと開き、しっとりと水分を帯びた膣の中まで丸見えだ!そばに顔を寄せてじっくりと鑑賞する。

ぷっくら膨らんでいる恥丘・・・そして割れ目。真由美の亀裂の先端には包皮からわずかに顔を見せている陰核。その下にはぽつんと尿道口。厚みのある大陰唇・・・大き目サイズのビラビラした小陰唇。すでにかなりの水分を帯びている膣内。会陰の後方にはきれいな菊門。

どれもこれも最高に芸術的だ!ここに俺の肉棒が突き刺さっている事を想像するだけでもチンコが滾って上下にプルンプルンと揺れ動く。

ゆっくりと視姦し続けるが真由美の陰部から漂う香りも素晴らしい!女の陰部独特のあの匂いは強すぎず、弱すぎず、臭くもなくて清純派の女の子に良く似合う最高の香りだ。

真由美は放心状態のうつろな目で天井を見あげている。軽く息をオマンコに吹きかけるとピクッと反応した。

「いよいよメインディッシュを頂くよ・・・たっぷりと性器を舐めまわして・・・その後は・・・分かるよね。大きく、硬くなったコレで・・・真由美ちゃんと一つになる・・・」

大粒の涙をポロポロと落としながら嗚咽するのをよそに性器に唇をあてる・・・

「嫌、嫌、嫌・・・止めて、止めて、止めて・・・お願いだから・・・嫌・・・」
涙をこぼし、放心状態でうわ言のようにつぶやき続けるのもお構いなしに性器を味わい始める。

恥丘に吸い付き大きなキスマーク。徐々に舌先を性器に近づけて陰唇の周囲をぐるぐると舐めまわす。そしてビラビラした小陰唇を軽く歯先でコリコリ。たっぷりと時間をかけて性器の外周に刺激を与えること一時間・・・・心ではいくら嫌がっていても体は否応なしに反応してくる。

赤く充血した陰核は包皮に収まりきらずに完全に飛び出している。膣内からはたっぷりと蜜が分泌され会陰をつたって糸を引いて垂れている。

気持ち悪くて、嫌で、死にたいくらいなのに心とは裏腹に未開発の敏感な体は初めて経験するオスからの口撃に勝手に反応し始めていた・・・

真由美は相変わらず大粒の涙をこぼしながら嗚咽しているが先ほどまでとは違い、歯を食いしばっている。屈辱に耐えるためなのか、それとも・・・

人差し指と中指で膣からあふれ出ている粘液を掬い取る。
「目を開けてコレを見てごらん・・・」
透明な粘液まみれの2本の指を見せる。
「たっぷりと蜜が出てきてるよ・・・気持ちとは裏腹に体は反応してきてるね?」

目を閉じて歯を食いしばり無言で首を大きく振り続け否定する・・・
「真由美ちゃん・・・分かりやすい反応だね。そんなオーバーに否定したら逆に分かっちゃうよ」
「し、知らないっ。変なこと言わないでっ・・・汚らわしい事されて感じる訳ないでしょっ・・・」
「ん・・・感じる?俺、感じてるなんて一言も言ってないんだけど・・・」


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