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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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真由美の肉体を堪能-1

「真由美さん・・・たっぷりと可愛がってあげるからね」
少し落ち着いていた真由美がまた目を見開き暴れだす。顔を掴んで諭す・・・

「じたばた暴れると・・・怪我をする事になるよ?顔や性器に傷つけられたくないだろう?」

真由美は静かにうなだれ再び嗚咽し始める・・・

「真由美ちゃんはお嬢様タイプで本当に可愛らしいねぇ・・・銀縁メガネに黒髪のポニーテールだなんて本当に見つけるの大変だから。たまたまダイヤが乱れて、大混雑の中たまたま座った場所に、たまたま乗った真由美ちゃんが痴漢を卒業していた俺の前に立った・・・君みたいな絶滅危惧種の可愛い娘が傍にいたら痴漢魂に火が点いちゃったよ」

「小柄なのにオッパイも大きくて本当に裸にするのが楽しみだよ・・・」
「いやぁぁぁ・・・お願いですっ、何でもするので体だけは許して下さいっ・・・お願いですっ」
「だって、電車の中ではいっぱい触られても我慢できたじゃん。もう少し我慢するだけだからね。何度も言うけど。あんまり騒いで暴れると・・・刃物で君の体を傷つけて静かにさせる事になるよ」
「おねがいです・・・おねがいだから・・・ぅぅぅ」

「まず、涙で濡れたメガネから外そうか」
傍によってメガネを外す。色白の項や乱れた髪を撫でる・・・首を振って必死に抵抗するも無意味だ。首筋に吸い付いてチューチューと吸い上げてキスマーク。

すべすべの頬をなでまわし、唇に軽くキス。カットソー越しの胸の膨らみはかなりの物だ。Dカップはありそうだが・・・

カットソー越しに下側から胸の大きさを確認する。重量感のある大きなふくらみだ。真由美は嗚咽しながらなされるがままジッとしている。軽くムニュムニュして下半身を凝視。ロングスカートの裾からは真っ白で細い足首が見え隠れしている。

スカートをゆっくりと捲り上げて太ももを露わにする。ほど良く肉の付いた美味しそうな脚だ。更にゆっくりと捲り上げていくと、腰をくねらせて抵抗。
「おねがいですっ・・・お願いだからやめてっ、イヤッイヤッ・・・見ないでっ」
大声を出すことに怯えているのか今度は小さな声で必死に嫌がっている。

手首と足首のみの固定なので腰を浮かせて激しく嫌がる・・・

真由美に抱きつき、耳たぶを舐めまわしながら
「嫌がっても、抵抗しても無駄だよ・・・」
囁きながらスカートのホックを外し、ファスナーを下すとフワッとスカートが床に落ちる・・・

薄いピンクの飾りも柄も無いシンプルなパンティだ。触った時に感じた通りシルク素材の
良質なパンティの様だ。
「・・・見ないでぇ・・・お願い・・・見ないでぇ」
懇願する真由美をよそに真由美の股間を凝視し、軽くクロッチを指でなぞると・・・

「いやぁぁぁぁ・・・」
これまでにない悲鳴のような叫び声をあげて気絶してしまった・・・

気絶しているのを凌辱しても面白味が無い。磔だとこのあと挿入する際にも入れづらそうなので診察台に移動させることにする。枷を外して横たえ、カットソーとスカート、靴下を脱がす。ブラジャーもピンク色のシンプルなモノで大きなオッパイをがっちりとガードしている。

今度は診察台仕様の什器へ・・・

腕は頭の横へ固定。腰もしっかり固定する。脚はとりあえず揃えた状態でそれぞれ固定する。気が付いたら徐々に開脚させて辱めるのだ。

セッティングが終了したので冷蔵庫から氷を取り出して水に入れて顔へ垂らすと・・・

「ん、ん、んんん・・・あっ・・なにこれっいやぁぁぁ」

直ぐに気を戻し、自分の状態に気付いたようだ。
「おねんねしている間に、服を脱がせて器具を替えたよ。まだ下着の中には手を触れていないから安心して・・・」

「いやだぁ・・・やめてぇ・・・いやぁぁぁ」
嗚咽しながら小声でつぶやき続ける・・・

「まずはオッパイから楽しませてもらおうかな・・・すっごく大きなオッパイだよねぇ・・・かわいいブラジャーだし・・・コレを外すと・・・想像するだけでおちんちんがカチカチになってるよ」

「おちんちんがおっきくなって痛いから、おじさん・・・裸になっちゃうね」
スーツを脱ぎ捨てて全裸に・・・自慢になるが俺のおちんちんは相当にデカい。完全に勃起したソレが真由美の前でそそり立つ・・・黒ずんだ肉棒の先に赤黒くてかっている亀頭
瞬時に目を背けた真由美の頬に亀頭をこすりつける・・・

「目を開けて、おじさんのおちんちん・・・見ろよ・・・」
目を閉じたまま無言でイヤイヤする真由美・・・
「そういう態度をとってると・・・おちんちん、ココに入れちゃうよ」
言いながら下着越しにオマンコに触れる・・・

「嫌ーーーーーお願いっ、お願いっ、ヤダッ、ヤダッ・・・やめてぇー」
再び狂ったように叫び、暴れる・・・
「静かにしろっ」
頬にビンタをすると途端に大人しくなる。
「目を閉じないでしっかりとチンコを見てろよ。ちょっとでも逸らしたら・・・レイプだからなっ」
これまでと変わって、詰問調で命令すると黙って頷き涙をこらえながら目の前の気味の悪い物体をしぶしぶ凝視し始める・・・

男性経験があるのかどうかは分からないが年の離れたおやじの特大チンコは気味の悪い事この上ないだろう。

「そろそろ真由美ちゃんのオッパイ拝ませてもらおうか・・・」
言いながらブラのホックを外し、カップを持ち上げる・・・

思った通り・・・

素晴らしい乳房の登場だ!!!



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