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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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脅す-1

混雑する車内でたっぷり痴漢した真由美が下車した。

その真由美を俺は無意識のうちに尾行している・・・

足早に改札を出て、歩き続ける真由美・・・

すぐ後ろを歩く俺・・・おっと、真由美に夢中で会社に行く事を忘れていた。電話で体調不良を伝え、ずる休み。

小売店、ファストフード、カフェなどが入る商業ビルに入る真由美。9時台という事もありひと気はまばらで、営業しているのは1階のファストフードとカフェだけだ・・・カフェに入った真由美を外からさりげなく監視する。

キョロキョロと辺りを見回すと店外へ出ていく。どうやらトイレの様だ。1階のトイレは清掃中の看板が出ている。入れないようではないが真由美は階段を上がり2階のトイレへと向かったようだ・・・

俺もゆっくりと階段を上がる。営業中の店舗は無く、トイレ周辺は人影も無い。
男子トイレを確認するも無人だ。横にある身障者トイレも無人・・・

周囲の様子を伺いながらこっそり女子トイレの様子を・・・

個室が一つ閉まっているだけだ・・・

真由美ひとり・・・

無意識のうちに真由美を尾行したのは何故だ?
自問自答する・・・

決まっている・・・

もっと、もっと凌辱してやりたいから・・・

車内であれほどの痴漢をされても声を出さなかった娘だ。周囲にひと気が無いこの状況はどう考えてもチャンスだろう・・・

悪魔と良心の呵責に葛藤するが、結局目の前の欲望には勝てない・・・

トイレ周辺で真由美が出てくるのを待ち伏せする事にする。そういえば・・・真由美のスカートの中を撮影は上手くいっただろうか?スマホを取り出し画像を確認する・・・

成功だ!!!

揺れる車内での撮影だったので画像もユラユラしているが暗いスカートの中、ライトで照射された真由美の性器が完全に映っている・・・

脚を拡げていたおかげで、股も開いた状態になりツルツルのオマンコのピンクの陰唇はパックリと開き、蜜で湿った膣まで映っている・・・

この画像を見せればなんでも言うなりになるだろう・・・
なにせ今の若い子は「ネットに晒す」という言葉に弱いから・・・

数分立ち・・・

女子トイレから水を流す音が聞こえ、しばらくすると扉を開く音がした。障がい者用のトイレの扉を開いておき、真由美が出てくるのを待つ・・・出てきた!

俺の事を見ると、すぐに電車での痴漢だと気付いたようだ。すぐに目を逸らし小走りで動き出すも・・・

「スカートの中、動画しっかり撮れていたよ」

すぐに足が止まり・・・こちらを振り返る。

「毛が無いきみの股間、ばっちり撮れてる・・・」
「いやっ・・・なんでっ・・・なんでっ・・・痴漢っ、変態っ、警察に行きますからっ」
「じゃあ、一緒に行こうか?この動画を警察の人にも一緒に見てもらおうか?そうすれば俺は捕まってきみも一安心だろう?」

スマホの動画を再生し画面を見せる。真由美は少し見ただけで自分の性器がはっきり撮られていることが分かったようだ。目を背けて赤面し・・・小声で嗚咽し始める。

「さあ、警察に行こう。この人に痴漢されて性器を弄繰り回されて、スマホで性器の撮影もされました。これが証拠のスマホです・・・そう言えば俺は痴漢で捕まるから」

無言で下を向いて嗚咽する真由美・・・

「ちょっと人が来るとまずいからここに入って・・・」
障がい者トイレに促す・・・
「い、いやっ・・・」
「じゃあこのスマホの動画、他の人に見られてもいいの?ツルツルの性器の動画を」
「やっ、やめてっ・・・嫌です」
「じゃあ、大人しく入れよ・・・」
真由美は項垂れ、障がい者トイレへと・・・扉を閉める。

「きみはどうしたいの?警察に行くなら構わないよ」
無言で首を振る・・・

「スマホの動画、警察の人に見られたくないだろう?」
無言で頷く・・・

「じゃあ俺はどうすればいい?」
「け、消してください。ど、動画を削除してくださいっ・・・お願いです・・・」
小さな声を絞り出す真由美。

「こんな貴重な動画、消せないね。君みたいな可愛い娘の性器が写っているんだよ?それなりの見返りをもらわないと消せないね・・・」
「み、見返りって・・・お金・・・ですか?」
「お金?お金なんかいらないよ・・・見返りは・・・うすうす分かっているとは思うけど・・・きみの体・・・それ以外何もないよ」
「か、からだって・・・・・」
「分かっているだろう?もう少しだけ・・・君の体を触らせて欲しい・・・」
「やっ、嫌ですっ・・・汚らわしい・・・絶対に嫌ですっ・・・」
「そうだよね、そうしたらこのスマホの動画・・・ネットに晒してみんなで楽しむことにするよ。俺にもう少しだけ体を触らせるか?ネットで不特定多数の人間に君の性器を見てもらうか?どっちか選んで?」

「嫌です・・・どっちもできません・・・お願いです、体、以外でしたら何でもするので、お願いですっ」
「20秒あげよう・・・ネットで晒されたいならここを出て行っていいよ?俺は追いかけたりしない。このままこの場に留まっているなら・・・触られるのを我慢するって判断するよ?」

また、嗚咽が始まる・・・下を向きながら首を一生懸命振っている・・・

「いーち、にー、さーん・・・・・・じゅうく・・・にじゅう・・・」
その場に留まったままの真由美。無言で彼女に近づき抱きしめる・・・

「いやぁぁぁぁ・・・おねがいっ・・・いやぁぁ・・・」
「声を出すなよ・・・しばらく我慢すれば終わるから・・・分かったな?返事は?」
「は、はい・・・」
「1時間だけいう事を聞け・・・そうしたら画像は消去するし2度とお前には近づかないから。わかったか?嫌なら警察なり、ネットなりでこの性器の画像を見てもらう事になるよ?分かったな?」


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