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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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目覚めた痴漢魂-4

ブラインドタッチでの操作が間違っていなければ、ライトを照射しながらの撮影ができているはずだ。

俺の脚が潜り込んでいて、大股開きの状態の真由美。ずり下したパンティは膝上で留まっている。その上から撮影すれば、パックリ開いている真由美の股間がガッツリ盗れているるはずだ。

次の駅までの10分ほど、撮影を続ける。スマホを太ももに押し当てたりしたので真由美もスマホがスカートの中に入り込んでいる事は自覚したはずだ・・・

次の停車駅に到着。到着直前にさりげなくスマホをしまう。この後は15分ほどノンストップで走り、残りの数駅は降りる乗客がメインになるので今のギュウギュウの状態は改装されるかもしれない。ここがラストチャンスになるかもしれない。じっくりと楽しませてもらう事にする・・・

発車の揺れに合わせて、また囁く・・・
「君の毛が無い・・・アソコ、バッチリ撮ったからね」

俯いているものの、言った瞬間、唇をギュッと噛みしめるのを見逃さなかった。

発車と同時にまた右手をスカートの中に潜り込ませ、真由美の性器に触れる・・・
瞬間、ピクッと反応するがその後はなされるがままだ。

人差し指と中指でヌルヌルした陰唇をなぞりつつ、真由美の「中」へと侵入。指の根元まで差し込んだ後は膣壁を指で擦るようにかき混ぜつつ、親指で陰核をソフトに刺激する。

真由美の「中」は明らかにジューシーになっている・・・

「感じて」いるのかどうかは分からないが性器が「反応」している事は紛れもない事実だ。恐らく真由美自身も悍ましい事をされている自らの性器が熱を帯び、蜜を分泌している事は自覚しているだろう・・・

5分ほど性器を弄り倒して、最後は上半身も頂く事にする・・・

右手で真由美の性器を弄りつつ・・・左手をカットソーの裾から中へと滑り込ませた。

両手での痴漢はかなり難易度が高いが、前のめりで体を支えているのとカーディガンがしっかりと周囲からの視線をシャットダウンしてくれているので何とかなりそうだ。

カットソーの中は素肌だった。脇腹を弄りつつ徐々に胸元へ・・・

ブラの下部に到達・・・なされるがままの真由美・・・

左手全体でブラを包み込むように触れる・・・

おおきい!

前かがみになっているのもあり小柄な体に似合わないバストの大きさを感じる。ゆっくりと握りしめ揉みしだく・・・・

柔らかく、弾力性のある胸だ・・・

直に触りたいが、下部はワイヤーががっちりとガードしている。上部に指を這わせるがバスト全体をしっかりと覆っているので乳房を出すのは無理そうだw

仕方がないのでブラ越しに柔らかな乳房を堪能する・・・

残り時間は2分ほどになった・・・ラストスパートをかける・・・

性器を弄る右手は・・・

人差し指、中指、薬指の3本を根元まで真由美の「中」に差し込み、蜜まみれの膣壁を弄りつつ親指でクリトリスを刺激・・・

乳房を弄る右手は・・・

ブラ越しに乳首を探り当てて摘まみ上げる・・・

次の駅では相当数、降りる客がいるはずなのでここで痴漢は終了だ・・・

駅に近付き電車が減速を始める・・・

左手を胸から離す。右手はできる限り真由美の「蜜」を手につけ、太ももに引っかかっているパンティをできる限り上に戻す・・・

目をギュッと閉じている真由美の目じりからは涙が・・・そんな真由美に誰も気付いてはいない・・・

到着・・・・

乗客たちが我先にと出ていく。

真由美も逃げるように電車から降りて行き、ようやく悪夢のような時間が終わったのだった・・・

脇目も振らずに改札方向へと向かう真由美・・・


その背後にぴったりと張りつくように俺がいるのも知らずに・・・・
仕事場へと向かう最寄駅では無いにもかかわらず体が勝手に真由美を追っていたのだ・・・


真由美の悪夢はまだ序の口だったのである・・・


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