親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

僕には保育園時代からの幼馴染で親友の匠君がいます。スポーツ万能で身長も高く格好がよくて男前、僕は小さなときから憧れています。僕は運動音痴で走るのは特に苦手。でも勉強は得意なのでいつも匠君に宿題や勉強を教えてあげています。その、匠君おお母さんと僕との物語です。

僕、名前は昴、運動音痴だけど勉強はトップクラス、中肉中背で顔も普通、
匠君、僕の保育園時代からの幼馴染で親友、背が高くて男前、女子にモテモテ、ただし勉強は普通。
僕のママ、仁美、僕命、僕のためならどんなこともいとわない。
僕のパパ、浩一、大手の建設会社勤務、中間管理職で忙しく、ほとんど家に居ない。
匠のママ、梓、高校にも行かずに16才で匠君を出産、ご主人は、若くして病死して今は匠君と二人で生活、地元の水産会社で社員として一生懸命働いて匠君を育てている。