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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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おばさんのアナル-1

僕と匠君はそれぞれ推薦で高校に入れました。匠君はスポーツ推薦でサッカーの強豪校へ、僕は学力推薦で進学校へ。匠君はサッカーで推薦だったのでもちろんサッカー部へ入り毎日サッカーに汗を流して大変なようです。僕は一応学力推薦なので席次を下げないように勉強を頑張っていました。
匠君は毎週のように練習試合があるようで、土日は夜遅くまでなかなか帰って来ませんでした。
僕はその間もママが家に居る時はおばさんと風呂場でのセックスを楽しみ、ママがパパのところに行っている時は、匠君が帰って来る前に寝室でベッドの上で思う存分楽しんでいました。
ある時おばさんがベッドで一回した後僕にその大きなおっぱいを吸わせながら、「ねえ、昴君は将来はどうするつもり?何か目標はあるの?」 僕「まあ、目標って言うか、パパのようにあまり出張とか転勤とかいやだから、出来ればずっと家から通える仕事がいいな、だってママを見ていると可哀そうだから。」
梓「そうか、そうだよね、ママを見ていると大変だものね。」 僕「だからまあ設計とかがいいかなって思っています。」 梓「昴君、しっかりしてるわね、それに比べてうちの匠はどうなんでしょう?将来プロサッカー選手を目指しているんだろうか?無理に決まっていると思うんだけど。」
僕「匠君は大学までサッカーを続けたいって言ってましたよ。そのあとはどこかに就職して趣味でサッカーが出来たらいいな〜って。」 梓「あ、そう、昴君にはそう言うことも話しているんだ。よかった、昴君がいてくれて。」とおばさんはまた僕に抱き着いて、「ねえ、もう一回お願い、昴君、ね、匠はまだ帰ってこないでしょう?」

僕はその大きなおっぱいを揉みながら少しずつ体をずらし、おばさんの両足をもって肩に担ぐような姿勢で、さっき僕が大量の精液を注入したあそこに吸い付いて出てきた自分の精液を舐めとり、大きくなってきたクリトリスを口に含み舌で舐め回し始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!あぁ〜!私!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!昴君!私!あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!あぁ〜!ダメになっていく!あぁ〜!あぁ〜!私!私!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」 と僕の頭を太ももで挟み込んで離さず逝ってしまいました。
僕は体を起こし両ひざを肩に担いだままあそことお尻がはっきりと見えるようにして、あそこにカチカチのおちんちんの傘の部分を少しだけ入れてじっとしていました。
「ねえ、早く!焦らさないで!早く!入れて!突っ込んで!」 とおばさんは叫びましたが、僕はその下の菊の花に興味がわいてきて、「ねえ、僕、下にある菊の花に入れたい!ねえ、ダメ?」 おばさん「だ、だ、ダメ!そこはウンチがあって汚れているから!昴君が病気になったらどうするの?ダメ!今はダメ!綺麗にしてからさせてあげるから、ね、今はこのまま突っ込んで!そして激しく動かして!」 僕「ふ〜ん、そうなんだ、ウンチか、そりゃあそうだね。じゃあ、今度させて。」 と僕は先だけ入れていたおちんちんを一気に奥まで突っ込んでしばらくじっとしていました。
「あぅ〜!え?動いてよ!どうしたの?ねえ、昴君!」 僕「うん、奥まで入れた時じっとしておくのも気持ちがいいな〜って思って。この状態でさ、ここを弄ったらどうなる?」と僕はクリトリスを指で思い切り早く擦ってみました。
「あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!ダメ!ダメ!」と腰をよじりながら悶えていましたが、あそこの中が凄く締まったり動いて僕のおちんちんを刺激してきて動かしていないのにもう限界がやってきてしまい、「あぁ〜!おばさん!締まる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!おばさん!あぁ〜!締まるよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とこの日二回目の精液の注入をしてしまいました。
「あぁ〜!あぁ〜!来るわ、来る、あぁ〜!」と僕に抱き着き呟いていました。

そんな生活が続いて、僕と匠君は高校二年生になりました。おばさんは33歳、ちょうど女盛りと言うか、その魅力もそうですが、とにかく最近は僕に対する愛情表現と言うか求め方も半端ではなくて・・・。
ママはおばさんより9歳年上だから42歳ですかね〜、まあ熟女としての魅力があふれ出てきています。
匠君もサッカーで鍛えた体でママを相当楽しませているようで、ママはその若い筋肉質の肉体とスタミナに溺れてしまっているようで、「パパに申し訳ない」と匠君に溢すときもあるようです。でもやはりその魅力には勝てず匠君が迫ってきたときは拒否するどころか積極的に求めているようです。
もちろん僕もママが在宅中は母子相姦というタブーの魅力にはまって、積極的にさせてもらっています。
ママも僕が梓おばさんと関係をもっていることは分かっていても知らないふりをしています。きっと自分も僕と匠君とのことがあるからでしょううね。

ある時、バスルームでおばさんのお尻をもって後ろから突っ込んで、おばさんの子宮に精液を大量に注入した後、お互いの体を洗い合って湯船に浸かってオッパイを揉んでいると、「あぁ〜、気持ちよかった、昴君、スッキリした?でもまだ物足りないみたいね、まだカチカチじゃない。」 僕「おばさんのオッパイを揉んでいると気持ちよくてなかなか小さくならないんですよね〜僕、我慢します。」 梓「でもこの状態で出て行くのもね〜ママがどう思うかしら。もう一度口で出しておく?」 僕「でも、いいです、それよりおばさんが物足りなかったんじゃないですか?」 梓「あ、いや、私はもう充分よ、ただせっかく昴君のおちんちんがカチカチだから、ね、そのままって言うのはもったいないかな〜って思っただけよ。」 僕「ママが居なかったらできたんですけどね。」


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