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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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匠君の母-1

僕は今年大学の工学部を無事卒業して、パパが勤めている会社とは違うゼネコンに就職したばかりなんですが、今日は僕の結婚式の日です。まあ、内輪だけで簡単に式だけを挙げるんですけど。
だって、相手は僕より16歳も年上で4人の子持ち、今も5人目がお腹の中に入って8か月目。結局僕が強引に何とか結婚まで持ち込んだんです。
相手は僕の親友匠君のの母親、梓さん。僕は保育園の時から憧れていて、とうとう本当に結婚することになっちゃった。
どうしてこういう結果になったのか、それがこれからお話しする物語です。

僕のパパは大手の建設会社の中間管理職として働いているので、いつも忙しくほとんど家に居るのを見たことがありません。家に居るときも朝早くから夜遅くまで働いているので、滅多に顔を合わすことがないです。土曜、日曜もほとんど接待ゴルフで留守にしているし・・・。当然のことに僕はママにベッタリ、ママも僕を可愛がって育ててくれましたので、僕はママなしでは何もできない超マザコンになってしまいました。

そんな僕は4歳の時から近くの保育園に通っていました。その時に仲良くなったのが匠君。それ以来僕と匠君は大の仲良しになり、今では親友になっています。そして匠君の家によく遊びに行き、匠君のママにも可愛がられいつの間にか子供ながらに匠君のママが「初恋の人」になってしまいました。

僕達が小学校の修学旅行に行った時、みんなで一緒に大浴場に入って大騒ぎしている時、
匠君が僕のおちんちんを見て、「昴、お前のおちんちん皆より大きくないか?」 「え!そうかい?みんな似たようなもんだよ。」 「そうかな〜ほかのみんなはウインナーソーセージみたいだけどお前だけフランクフルトソーセージだぜ。」 「そうかな〜僕、分からないや。それより遊ぼうよ、匠君。」 「そうだな、よ〜し、遊ぼうぜ!」 とおちんちんの話はそれで終わってしまいました。

それからしばらくして、パパが長期の出張で留守にすることになり、心配したママがしばらく着いていくことになりました。それで、僕の面倒を見てもらうのにママのママ、バアバがしばらく家に来ることになりましたが、前日になってバアバがスーパーの階段で足をくじいてしまって「歩くのが大変だから」と言うことで来れなくなってしまいました。
「困ったわね〜どうしようか?パパ一人で大丈夫?」 「あ、私?まあな、大丈夫だと思うよ。何とかなるさ。」 「でもあなた好き嫌いが激しくて、特にこの頃メタボだし・・・。私が一緒に行って少し様子を見ないと食生活が心配だしね。困ったわね、本当に。」 「私は大丈夫だから、昴の方が心配だろう、だから私は一人で。」 「あなた、の方が心配なのよ、昴の方が好き嫌いもないし、しっかりしているもの。」 「え〜!私の方が頼りないのか?お前、私を少し見くびっていないか?」 「そうじゃないのよ、食生活よ、一番心配しているのは。だってそうでしょう?揚げ物とかお肉しか食べないんだもの、あなた。一人だと野菜や果物はほとんど食べないでしょう?それが心配なの。」 「だってさ、肉とか好きなんだから仕方がないじゃん。」 「どうしようかね、本当に。」 僕が「ねえ、ママ、パパと一緒に行ってくればいいよ、僕は匠の家にお世話になるよ。いつも休みの時にお泊りで遊びに行ったりしてるし、一週間ほどお世話になるよ。」 「そう?じゃあ私が匠君のお母さんにお願いに行くわ。」 「うん、今から行く?」 「明日にはパパと私、出発だからね、今からお願いに行こうか。」 「うん。」

僕とママは近くのアパートに住んでいる匠君の家にいきました。
ママ「すいません、昴の母ですが。」 梓「ああ、いらっしゃい、昴君、どうしたの?」 匠「やあ、昴、どうしたんだい、こんな時間に。」 僕「うん、明日からパパが長期の出張で留守になるんだ。それでママが一週間ほどパパの世話で着いて行くんだ。」 匠「へ〜、そうなんだ。」 ママ「すいません、本当に申し訳ないんですが、その間うちの昴お世話になれませんか?本当に勝手なお願いなんですけど・・・。」 梓「いいですよ、ほら保育園の時から昴君うちに泊まっているから、大丈夫ですよ。任せてください。うちの匠に勉強を教えてもらういいチャンスだわ。」 ママ「すいません、本当に急な話で・・・。」 梓「いいえ、任せてください、昴君、凄くいい子だもの。うち匠と違って。」 匠「どいう意味だよ、ママ。」 梓「そのままよ、ねえ、昴君、お利巧さんだもんね〜昴君は。」 匠「僕はどうなんだよ!お利巧じゃないってことかよ。」 ママ「あのう、本当にすいません、明日から一週間ほど、お願いします。」 梓「はい、はい、お任せください。」

匠君の家は鉄筋のアパートで少し古いですが、1LDKで8畳の部屋が1つリビングダイニングが12畳くらい、キッチンとお風呂トイレの作りになっています。二人で生活するのはちょうどいいくらいで、僕がお泊りで遊びに来たときはいつも畳の部屋で三人で一緒に寝ています。

次の日は日曜日で朝早くからパパとママはキャリバッグを二つタクシーに積んで出て行ってしまいました。僕はパパとママを見送った後、匠君の家に遊びに行きました。
僕「匠君、ごめん、もうパパとママが行っちゃったんだ、一人じゃ心細いから来ちゃったけど、いい?」 匠「ママ、昴君、来たよ、いいよね。」 梓「どうぞどうぞ、いらっしゃい、遠慮しないで。今日は日曜だし、どこかに遊びに行く?」 匠「どうする?家でゲームをしてもいいし、・・・。」 僕「おばさん、買い物とかあったら僕荷物持ちで着いて行くよ。」 梓「あら、優しいのね、匠とは大違いだわ。」 匠「どういうことだよ、ママ。僕だって荷物持ちで着いて行くじゃん。。」 梓「あんたが着いてくると、「あれが欲しい、これが欲しい。」っていろんなものをねだるから着いてきても迷惑なのよね。」 匠「それは荷物持ちの報酬でしょう。なあ、昴。」 


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