投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

親友の母の最初へ 親友の母 29 親友の母 31 親友の母の最後へ

匠君とママ-1

ママは梓おばさんが言いだした提案が自分にとっても一番いいことだと思っていました。だって、パパとは最近全然だったので、ママは家で匠君と一緒に同じベッドで寝ることが出来るなんて最高じゃないですか。みんなはパパには内緒にしていてくれるので、若くて逞しいおまけにスタミナ抜群の少年と公然と浮気が出来るんだから。

そうと決まった日の夜、ママと匠君は一つのベッドで素裸で抱き合って、ママが、「梓さんにはとっくの昔にバレていたのね、そりゃあそうよね、バスルームから出るたびに顔を火照らせて下を向いて疲れ切った顔をしていたらすぐわかるわよね。まあ、パパにさえバレなければよしとしないとね。梓さん、よく言ってくれたわ。これからは誰にも遠慮せずにあなたに抱いてもらえるわ!嬉しい!ね、お願い!早く!」と股を広げて匠君を誘っていました。匠君はママの全身を舌で舐め回し愛撫をしていき、クリトリスに吸い付き舌で舐め、指をあそこの穴に入れてかき回しました。ついでにお尻の穴にも一本指を入れ出し入れをしました。
ママは「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!お尻が!あぁ〜!あぁ〜!匠君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ダメになる!あぁ〜!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!もう来て!早く!来て〜〜〜!!」と叫んで逝ってしまったそうです。それから匠君はもうカチカチになっているおちんちんを一気にあそこに突っこんで剥がしく出し入れを繰り返し始めたそうです。
ママは「あぁ〜!匠君!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!匠君!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!匠君!匠君!匠君!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と匠君の腰を両足でがっちり抑え込んで固まって逝ってしまったようです。
その後、匠君はもう一度ママを逝かせてから、精液を子宮に向けて吐き出し、二人で抱き合って眠ったそうです。

次の日からはお互いにバスルームですることもなくなったので、お風呂の時間がグッと短くなりました。ただ、アナルでするときはどうしてもローションを使う必要があるのでベッドが汚れてしまう可能性があってまだバスルームでしていますが。
特にママを匠君と二人で前後同時に突っこんでする時は今でもバスルームでしています。ママが感じすぎて暴れるし、お尻から精液があふれてしまったり、ローションが漏れたり、・・・、後片付けが大変ですからね。

こんな生活が続いて、ママは匠君とのセックス、僕とのセックス、そして僕と匠君との3Pにますます溺れてしまってパパが可哀そうなくらいです。

こんな性生活にも少し変化が現れました。それは匠君に彼女が出来そうになったことです。


親友の母の最初へ 親友の母 29 親友の母 31 親友の母の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前