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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての吐精-1

そして一週間があっという間に過ぎ、僕のママが帰って来ました。日曜日のお昼過ぎ、僕と匠君がリビングでテレビゲームをしている時、ピンポ〜ンと音が聞こえ、匠君がインターホンに出て、「はい、あ、おばさんだ。今開けます。」と返事をしてドアの所へ行きました。
ママが「ただいま、すいません、お世話になりました。はいこれ、お土産。」 梓「ありがとうございます。どうでした、ご主人の出張先は?」 ママ「アパートはまだ新しくていいんですけど、ほらあの人自分で料理とかしない人だから、偏食が酷くて。だからいろんな料理を作って冷凍してきましたよ。まあ、月に一度くらい行ってこようと思うんですよ。」 梓「そうですよね、外食ばかりだと好きな物しか食べないから偏ってしまいますよね。」 ママ「今回は本当にご迷惑かけちゃって、助かりました。」 梓「いいえ、昴君、凄くいい子だから、それに匠にも勉強を教えてもらって助かりました。これからはうちに預けて行ってください。いつでもお預かりしますよ。」 ママ「いえ、そんなに甘えてばかりでは。」 梓「そうじゃなくて、ほら子供同士仲がいいでしょう?だから匠も凄く楽しくしていたので、ね、遠慮しないで。」 ママ「そうですか、じゃ、これからもお願いしていいですか?」

梓「はいはい、遠慮しないで、私も昴君といると楽しいので。」 僕「僕も匠君ちがいい。だっておばさんも優しいし、僕達お互いに一人っ子だから、匠君と一緒だと楽しいし。」 ママ「そうだね、お互いに一人っ子だからね〜小さい時から兄弟みたいだものね。じゃあ、今度はうちに泊まりに来る?匠君。」 匠「え!本当?じゃあ今日からでも泊りに行きたい。」 梓「え!ダメよ、そんなこと、私が一人になるでしょ、嫌よ、私、一人は。」 ママ「じゃあ、お母さんも一緒に泊まりにくれば?うちの家広いから、ね、そうしましょうよ。私たちもその方が楽しいわ。」 梓「え〜!私も一緒にですか?いいんですか?」 ママ「みんなで一緒に生活しましょうよ。うちも主人がいないから不用心だし、丁度いいわ、ね、二人で泊りに来てください。」 梓「じゃあ、お言葉に甘えて。」 ママ「じゃあ、早速今日から来ませんか?今からみんなで買い出しに行きましょう。」
そう言う感じで話が決まり、今日から一週間は匠君とママが止まりに来ることになりました。四人で買い物に行きたくさんの材料を買って帰り、夕方から二人のママが料理をして楽しそうにしていました。
四人でテーブルを囲み夕飯を食べながら、ママが「梓さんてお若いですよね、私より随分。」 梓「はい、私、今年で28歳です。この子を産んだのは16才でしたから。」 ママ「え〜!そうですか、どおりで。聞きにくいんですがご主人は?」 梓「はい、この子が3歳の時に交通事故で無くなってしまって。私その時に一生分泣きました。でもこの子がいたので私も頑張れました。」 ママ「随分ご苦労されたんでしょうね?」 梓「はあ、私、中卒ですからなかなか働くところが見つからなくて・・・。でも今のところで社員として働かせてもらって本当に助かっています。ま、主人の生命保険や相手の車の保険でお金はかなり入ったんですが、それはこの子を育てるために主人が残してくれたものですから、これからこの子にお金がかかりますからね、そのために残してあります。」 ママ「そうですか、あまり頑張りすぎないように、体を大切にね。」 梓「はい、健康には十分気を付けています。この子のためにも。」 いろんな話をしてママたちも打ち解けていきました。
僕が「ねえ、ママ、僕さ、おばさん達と三人で一緒にお風呂に入って一緒に寝ていたんだよ。ねえ、お風呂は無理だけど、寝るのは四人で一緒に寝ようよ。ねえ、ママ。」 ママ「そうね、ベッドは広いから二組で一緒に寝ようか?」 僕「それに、お風呂はさ、ママと僕と匠君と三人で入ろうよ。いつも匠君のママに入れてもらっていたんだよ、僕。」 ママ「え〜!そうなの?いいよ、匠君、おばちゃんと入る?」 匠「うん、昴君と三人で入るよ。」 ママ「じゃ、これから用意するわね。」

僕と匠君とママは一緒にお風呂に入りました。僕たちの家のお風呂は洗い場も広く、湯船も三人一緒に入れるくらい広いので、体と頭を洗ってから三人で湯船に浸かりました。
僕が「ねえ、ママ、おばさんのオッパイって凄く大きくて柔らかいんだよ。揉んでいると凄く気持がいいんだ。」 ママ「あ、あ、あなた、オッパイを揉んだの?」 僕「うん、揉んだり吸ったりさせてくれたよ。いつも寝るときにしているって言ったら。匠君も何時もしているんだって。」 ママ「そ、そう、匠君、私のオッパイ小さいけど触ってもいいよ。どうぞ。」 匠「え!いいんですか?おばさんのオッパイ。可愛いですね。」 ママ「そ、ごめんね、小さくて。ママのはそんなに大きいの?」 匠「はい、大きいです、僕の両手で一つ持てるくらいです。それに凄く柔らかくて気持がいいんです。」 ママ「そ、ごめんね私のオッパイ小さくて・・・。」 匠「いえ、小さくても触っていて気持ちいいですよ、おばさん、あのう、乳首吸ってもいいですか?僕いつもママの乳首を吸っているので。」 ママ「あら、そう、いいわよ、昴も毎日吸っているわ、どうぞ。」 匠君は僕のママに抱き着いて乳首に吸い付いていました。 匠「あぁ〜、おばさん、僕、おばさんのオッパイの方がすきかも、ママのは大きすぎて・・・。」 僕「僕は匠のママの方が絶対いいなあ、だって大きくて柔らかくて揉み甲斐があって、おまけに乳首も大きくて吸いつくと本当に気持ちがいいんだ。」 ママ「ごめんね、私のオッパイは小さくて。」 匠「いや、おばさん、僕にはちょうどいいですよ、僕これくらいがちょうどいいです。」 ママ「ほら、私のオッパイだって好きって言ってくれるよ。」 僕「じゃあさ、今夜からは寝るときに入れ替わろよ。僕はおばさんと、匠はママと、ね、そうしよう。」


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