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やっぱりあなたがイイ。。。
恋愛リレー小説 - 青春

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やっぱりあなたがイイ。。。 3

(きゃぁ!!!修ちゃんに心配してもらっちゃった)
「おっ!!美紗都ちゃんも久しぶり!!!」「お久しぶりです。お元気でしたか??」「元気A!!美紗都ちゃんも相変わらず元気そうで」「はい!!めっちゃ元気ですよ!!あっすいません私ちょっとたこ焼き買ってきます。ちょっとごめんね!!葵」美紗都を見ると軽くウィンク。(ありがと!!美紗都!!)「相変わらず美紗都ちゃんも元気で安心A!!」「クスA!!修ちゃんさっきからおじさんみたいな言い方!!」「うるさいっ!!早くアドレスとか教えなさい!!」照れっ。。。「クスA、はい。。お願いします」
その後少し話して修ちゃんは友達のところに帰っていきました。
あたしもまた美紗都と合流して修ちゃんの話をしながら祭りを楽しんで帰りました。
うちに帰ってからはおフロに入って修のメモリ―をまじAと見て満足してもう寝ようかなぁと思っているとメ―ルがきてもしかして修ちゃん?っと思ったら美紗都でちょっとガックシ↓笑/また修ちゃんのこととか話しているとまたメ―ルの印。。何も思わず開くと修ちゃんから!!嬉しくてさっそく美紗都に報告!!!!!
【ほんとに!?ぢゃぁまた明日話聞かせてもらおう♪さっさとメ―ル返しなさいよ】
とゆうことなのでとりあえず修ちゃんのメ―ルをちゃんと読んでみることに。。。笑
【さっそくメ―ルしてみた。今日は久しぶりに会えて元気な葵ちゃんが見れて安心したよ。時間があったら葵ちゃんからもメ―ル送ってなぁ。ぢゃぁまた。】
うわぁ!!初メ―ルだぁ!!メ―ルの打ち方もあたし好み?なんてねι笑
【メ―ルありがとうございます!!すっごい嬉しかったです!!あたしも今日は修ちゃんに会えると思ってなかったので会えてすごい嬉しかったです。またメ―ル送らしてもらいますっ!!ぢゃぁおやすみなさい(*^_^*)】


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