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やっぱりあなたがイイ。。。
恋愛リレー小説 - 青春

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やっぱりあなたがイイ。。。 2

私はあなたと会えただけで十分幸せだったのですがあの時あなたは私に気づいてくれ、話かけてくれました!!それがどれだけ嬉しかったかっっ!!!(*>_<)
「葵ちゃん??」 
「はい??」
(えっ!?A修ちゃん???何でいるの???それより今私話かけられた??)
「お久しぶりです?」    「ほんと久しぶりだね☆
 元気にしてた??」
「はいっっ!!!?」
「大きくなったね♪」    「そ−ですか??」
『葵ぃぃ−!!!』
「友達呼んでるね(^_^;)
 ぢゃぁまたどっかで会っ たら話そうね♪」
「はいっっ!!!ぢゃぁまた↑↓」
「うん、またね(^_^)」
〔きゃぁぁ!!!!ど−しよA!!!!修ちゃんと話ちゃった(*>_<)嬉しいよぉぉぉ(;_;)〕
「美紗都!!!!ど−しよA!!!今、修ちゃんと話ちゃった(>_<)」
「えっ?!修先輩来てるの!!?てかあんた話してたの修先輩だったの!!!?。。。」「。。。??」
ガバッッッ!!!!
ビクッッッ!!!!
「ごめん!!!!!!葵↓↓せっかく修先輩と会えたのにしかも話せたのに邪魔して(;_;)」
「いやA!!そんな謝ることぢゃないよ(^_^;)あれ以上一緒にいたら私緊張しスギて耐えれなかったと思うから(^_^)笑」

「でもね、また話そうねってゆわれた♪」
「きゃぁぁ!!ほんとに?やったぢゃん!!!」「うん!!ほんとにまた会えるかわかんないけどこれであと何年か生きていける!!ってかんじ」「なんぢゃそらι」「あははは。。。」
「でも実際ずぅっと会えなかったし、実る確率のほうが低いと思うしさ、修ちゃんにも彼女とかいるんだろうなぁって考えるともう諦めたほうがいいのかなぁ。。。って思ってたんだけど会ってみてやっぱいいなぁっと思ったし、あぁやっぱあたしこの人がスキなんだなぁって感じぢゃったから美紗都もうしばらくあたしの恋に付き合ってね(^_^;)」「何ゆってんの?しっかり実るようバンA応援しちゃうからねっっ」「ぐすっ。。。ありがと!!」
「葵ちゃ―ん!!!」ビクッッ!!!
「修ちゃん?どうしたんですか?」「ん?そういえば電話番号とかアドレスとか教えてなかったなぁと思って!!」「えっ!?教えてくれるんですか??」「うん!!葵ちゃんも教えてくれる??」「はいっ!!!喜んで!!!」「ぶっ=3」(えっ!!?何で笑われたんだろ???)しょぼん。。。「あっ!!!ごめんね!!!葵ちゃんは相変わらず元気だなぁって嬉しくって!!」かぁぁ。。。「すいません。。。騒々しくって」「全然!!むしろ元気で安心した。さっきはあんまり元気なかったから心配したけど元気なとこ見えてよかったA!!笑」

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