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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 100

 
「甲利たんと縦賀たんの具合はどう? そっちもたのしんでいるみたいだね。こっち? これからこれから」
その夜、大久保は柚菜・美花・琴音・光奈の4人を連れて無人の駅にいた。
少女達の姿は尋常ではない。
柚菜はマイクロビキニ、美花は乳首と秘所を隠すだけのニップレスという正気を疑う姿だ。
琴音はセーラー服を着ているように見えるが、よくよく見るとスカートをはいていない。
そして、コートを着ている光奈に至っては、コートの中は全裸であり、丁寧に首輪を付けられていた
全員共通しているのは、プレイ用のラバーのマスクを着けていることだった。
「さあ、はじめようか」
大久保の言葉に柚菜、美花、琴音はキスをし始める。
琴音が柚菜の唇に吸い付くと、琴音の背後に柚菜がまわり、その豊満な乳房をもみしだいて、乳首をくりくりともて遊ぶ。

「光奈ちゃんも始めようねぇ」
「あ、あああ……」
怯える光奈のコートを脱がせると、白い肌が露わとなる。
それを見て、大久保のチンポがギンギンに勃起した。
「キミを女にしたチンポなんだから、そんなに怖がらなくても良いんだよ」
そう言って、大久保は光奈の頬をチンポでビンタする。
「あっ………やめて!‥‥あっ‥‥‥‥いや‥‥‥‥」
「あんまり反抗的な態度とると、光奈ちゃんのはじめてを動画サイトに流しちゃうよ〜」
大久保の言葉に光奈の体がびくりと反応する。
そして観念したかのように、体の力を抜いて、大久保を見上げた。
「そうそう、女のコは素直なのが一番だよ、光奈ちゃん」
そういいながら、こするように肉棒で光奈の頬をこするようにたたく。
何度か、頬をたたくそれがさらに硬く張りつめて、ぬるぬると粘液をまとい始める。
(この男、私の顔でオナニーしてる‥‥‥)
光菜は体の中心がじゅん‥‥と熱くなるのを感じた。
「おっ‥‥‥いいよっ‥‥‥光奈ちゃんのほっぺた気持ちいいよっ‥‥‥‥おおっ‥‥‥!」
大久保のそれは光奈の顔をこするたびに硬くなり、あっというまに反り返るまでになった。
「すごい、気持ちよかったよ、思わずイキそうになっちゃったよ‥‥‥、さあ、今度はそのかわいいお口でセックスしてみよっか‥‥ほら‥‥お口開けて」
光奈はおずおずとくちをあけた。
「もっともっと大きく開けて〜、舌だして」
大久保は先端を光奈の唇にこすりつけながら催促する。
光奈は涙を浮かべながら、口を大きく開いた。
「そうそう、女のコは素直が一番だよ、歯は立てないでね〜」

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