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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 101

光奈の舌の上を極太の大久保のそれが前後する。
「おおおおぅ!光奈ちゃんの舌のザラザラが裏筋をいやらしく刺激してるぅ!最高だよっ!もう一回めドピュドピュするからねっ!しっかりお口でうけとめるんだよ」
大久保が光奈の頭をもってイマラチオを始める。
「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!いいぞぉ!!光奈っ!!!!口マ●コにザーメン発射するよ!!!おうっっ!!おおおおおおおおおおおおぅ!!!!イクぅうううううううう!!!!」
何度もはげしく光奈の頭をつかんでピストンを繰り返した後、光奈ののどまで肉棒を突っ込んでとめると、叫びながら大量に射精した。
「はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥‥ふう‥‥‥‥最高だよ、光奈ちゃんの口マ●コは‥‥‥‥」
ぬぽりとそれを抜き取った大久保が光奈を見下ろすと、
恍惚と眼を伏せながら、精液のこびりついたくちびるを嘗めていた。
「‥‥‥光奈ちゃん‥‥‥‥もしかしてイマラで感じちゃってるの?」
大久保の声でハっと我に返ったように、光奈が大久保を睨みつけた。
「そ‥‥そんなわけないじゃないっ!なに言ってるのよ変態!!」
「ふうーん、そうなんだ、でもさ‥‥‥」
光菜の股間に視線を移動させながら、大久保はにやりと笑う。
「そんな、マ●コから糸ひいて愛液あふれさせながら言われてもね〜」
「!!!!!」
光菜の顔が一気に真っ赤に染まる。
「もう認めちゃいなよ、君はドMでどうしようもない変態女なんだって」
そう言うと、大久保は光奈の鼻先でペ●スを扱いてみせる。
「はぁ…………ほら勃起してきたよ‥‥さっきははげしく拘束セックス楽しかったよね?身動きとれない格好でチ●ポつっこまれてジュポジュポされんの最高にイケたでしょ?光奈ちゃん自分がセックスするの想像してオナったことあるでしょ?」
今度は半勃ちのそれの先端で光奈の唇をなぞった。
「ほら、またいやらしい顔してる‥‥‥‥いいよ、銜えたいなら好きにして。素直になったらすきなだけイカせてあげるよ」
「違っ‥‥‥違う‥‥‥私は‥‥‥‥‥!」
「違わないよ、でもそんなに自分がドスケベなことを嫌悪する必要はないんだよ、見てご覧よ。君のお友達を」
大久保に促され、光菜は琴音たちをみた。
そこにいる三人の少女には、恥じらいなどかけらもなかった。
全頭マスク以外はすでに全裸になって絡み合っている。
柚菜は双頭バイブでバックから美花を犯し、美香は琴音の性器をむさぼるようにしゃぶりつく。
肌を高揚させながら、全身汗だくになって快楽に酔いしれていた。
「柚菜たんも美花たんも琴音たんも、全員ドすけべド変態娘、セックスで絶頂することがなによりも好きな淫乱女達だよ。でもすごく綺麗だろう?マ●コさらけ出して、一心不乱に腰振って」
大久保は再び、光奈の唇をペ○スでなぞった。
三人をどこかまぶしげに見ていた光奈は、大久保を見上げる。
そこにはすでに険はとれて、快楽をうけいれようとした女の潤んだ瞳があった。
光奈は口を開けて、舌をだし、大久保の肉棒に先端を嘗めた。
独特の味にびくつきながら、今度は先端を銜える。
少しずつ、だんだんと大胆にしゃぶりはじめた。
大久保は女をおとした満足と、股間からこみあげる快感にぶるりと身震いをした。
あっというまに張りつめて勃ち上がった。
「いいよ、光奈たんっ‥‥‥‥!」
光奈は勃起したそれを感じ、すでに手は使わずに四つん這いになり、腰をくねらせながら、何度もいとおしげに大久保のペ●スを嘗めしゃぶった。

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