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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 99

「うぉぉ‥‥‥‥‥搾り取られるみたいだよ、ドスケベマ●コだねぇ‥‥はぁ‥‥‥うっまだなかうごめいてるよ、うぅぅ‥‥気持ちいい‥‥‥‥‥!」
射精が終わっても大久保はそれを光奈から抜こうとはしなかった。
「もういいでしょぉ‥‥‥抜いてよぉ‥‥‥‥‥」
「そうはいかないなぁ」
「え……?」
「光奈ちゃん、まだ心折れていないでしょ? だから、君が本当に奴隷になるまで何度でも何度でも注ぎ込んであげるよ」
「そ、そんな……いやぁ……!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぱんっぱんっぱんっぱんっ

「お兄様、どうですか?」
それから2時間後、全裸の柚菜が部屋の中に戻って来た時も、大久保と光奈は繋がっていた。
何度も強制的に絶頂を与えられ、光奈は既に息も絶え絶えだ。
「あひぃ……はぁ……しんじゃう……きもちいぃ」
「だいぶ慣れてきたかなー。でも、念入りにやっておきたいから後でお外行こうか」
大久保はそういいながら、連続で激しく光奈を突き上げた。
「あひいいいいいいいいいいん、もっ‥‥‥もうイキたくないぃぃぃ‥‥‥‥!!!あぉぅ!イクゥウウウゥウウウウウウウ!!!!!!!」
大久保は絶頂する性器に容赦なく、ピストンを続けた。
「もっともっと下品にイケるようになるまで、ザーメンたっぷり注いであげるからね!!!そらそらそら!!!」
「あおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
光奈から獣のような叫びがあがる。
「おおっ!いいっ!イキマ●コ締まるよ、おおおおおおおおおお!イク光奈たんのイキマ●コに射精するよ!出る!出る!出る!出る!出る!出る!お仕置きスペルマ出るぅぅ!!!」
光奈の最奥を突いて、大久保の腰はぴたりと止まる。
ペ●スの先端は子宮口に密着して、いっきに爆ぜた。
「ああああああああああああああああああああああっっ!!!出てるぅ!!!いやああああああああっ!またイっちゃうぅぅぅぅ!!!」
絶頂の最中に、さらなる絶頂に襲われ、光奈は白目をむいて気絶した。

柚菜がカメラを切り替えると、モニターには顔を高揚させて、蕩けきった表情でよだれをたらしながら白目で気絶する光奈がいた。
「あらあら、おにいちゃんのチ●ポがよっぽどきもちよかったのね、とりあえず第一段階の調教終了ってとこかな」
柚菜が楽しそうにいうと、大久保の腕に自分の腕をからませた。

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