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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 125

水島は茜の尻を爪を立てて掴むと無我夢中に腰を振りたくった。
茜はびくびくと時折体を痙攣させながらも、大久保を見上げながら、リズミカルに奉仕は続ける。
快楽が各々の全身を支配し、一気に解放へと向かった。
頭を前後に動かしながら、腰を淫らにくねらせる。
調教の集大成がそこに存在していた。
大久保と水島のそこが開放へ向かう。
茜が白目になり、びくびくと全身を痙攣させた。
大久保も水島もあかねから自らを引き抜くと、浅黒い顔と尻に絶叫しながら射精した。
茜は顔を尻をザーメンにまみれさせ、勢い良く潮を吹いた。
満足いくまで絶頂したさん人の獣は快感の余韻に身を震わせながら、その場に崩れた。
「お…ぉっ…しゅごいっ…」
ビクッビクッと尻を震わせ白目を向く。
意識は飛んでいるようだが、快感を貪欲に求める痴態に男たちは唇を歪ませる。
「もっと欲しいか?」
耳元で囁くとピクンと体が跳ね、尻を一層ゆらゆらと揺らす。


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