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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 98

今度は角度をつけて突き上げた。
固定され光菜の体がガタガタと揺れる。
光菜は痛みとショックで声も上げることができず、ねちっこくつきあげられる感触に全身をふるわせるしなかった。
「きゃーお兄様素敵ですわ‥‥‥‥ああああっ‥‥熱くなってきちゃった」
「私も‥‥‥‥」
「あーん、私もーっ!」
「みんな、水島とセックスしておいで、光奈ちゃんと僕の記念すべき調教セックスみながら、はげしく腰を振ってくるんだ、こんな風にね」
大久保は光奈の尻を両手でひらいて尻のあなをあらわにし、激しく腰を突き上げた。
「はぁい、お兄様」
全員が大久保の頬にキスをして退室していった。

「さあ、二人きりになれたんだから、これでゆっくりとセックスができる‥‥ね!」
言葉にあわせて、腰を突き入れると光奈がうめく。
「も‥‥‥もういや‥‥‥ごめんなさい‥‥‥‥許して‥‥‥‥‥‥」
「あはははははははは!何言ってるの、これからだよ、マ●コ調教は。光奈たんを中でも一番のドスケベ変態娘に仕上げてあげるからね」
そういって、大久保は腰を連続で突き込みながらク●トリスをいじる。
「いやぁああ〜〜〜〜、許して‥‥‥‥!ああああああっ!」
「光奈たんは尻だけじゃなくて、ク●もでかいんだね」
つまんでコリコリとしごいてやれば、真っ赤な尻がビクビクとうごめいた。
「あっああああっいやぁあああ〜〜〜〜」
「うんうん、ドスケベなク●がビクついてピンコ勃ちしてるよ、気持ちいいんだね」
しごきながら、ピストンを早めてやると、中がどんどんとせまく締まっていく。
「うっ‥‥‥‥!いいよ、いい締まりマ●コだよっ!もっとバコバコしてあげるよ!!」
大久保の腰のうごきが不意に早まった。
器用にもク●トリスを扱きながら、なんども腰を光奈の尻にぶつける。
パンパンパンパンパンパン!
肉のぶつかり合う音が鳴り響いた。
「あっああああっいやっ、あああああんっ!!」
突如光菜の声のトーンが変わった。
「いいでしょ、ク●いじられながらするの、すごくいい締まりだよ、デカ尻、デカク●、マ●コは名器なんてドスケベ娘だな〜、じゃあ、そろそろイカせてもらおうかな」
「いやいやいやいや!!それだけは許して‥‥‥‥!」
大久保光奈の抵抗を無視して、カメラの三脚をつかむと自分と光奈との融合部に近づけた。
「じゃあ、初中出しの瞬間をしっかり撮影してあげるからね、あ、ついでにここも映そうね」
光奈のク●トリスから手を離し、尻の肉を両手で掴むとふたたび左右に広げた。
「そっちでみえるかな、光奈たんのケツ穴たんがパクパクしてるよ、ザーメン欲しくてパクパクしてるでしょ?嫌なんて言って、素直じゃないなぁ」
「うっ‥‥‥‥締まるっ‥‥‥締まるよ!光奈たんの好色マ●コキュウキュウ僕のチ●ポをしめつけて、中でうごめいてるよ、ぼくも動いてあげるよ!」
大久保はラストスパートのピストンを始める。
ふたたび肉のぶつかる音が高く響いた。
「いやーーーーーー、中出しはいやぁああああああ!!助けて!!!!!」
「うっ‥‥‥うおおおおおおおお!!!締まる締まる締まるぅ!!!光奈たんの子宮にたっぷりザーメンあげるからね‥‥‥‥!おおおおおおおおおおおイクっ!!お仕置き中出し射精でる!!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ!
「いやぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
泣き叫ぶ光奈の最奥で大久保のペ●スが弾ける。

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