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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 97

「いや‥‥‥‥いやぁ!!!私まだ‥‥‥まだなの!!お願い許して!!!」
全身をゆらしながら光奈が哀願する。
それを聞いた柚菜が高笑いをして、光奈の尻をおもいきりたたいた。
「ああああ〜〜〜〜〜」
「バッカじゃないの、こんなケツ穴までさらしてマ○コ濡らす変態女が処女守りたいなんて、私は琴音お姉様ほど、優しくはないからね」
冷たく言い放つと、手に持ったバイブのスイッチを入れてそれを光菜のク○トリスにあてた。
「あああああっいやぁ‥‥‥‥‥!!!あっああああ!!!」
「そこまでよ、柚菜。光奈さんの処女はお兄様が奪う約束になっているんだから」
「はーい」
琴音が優しく止めると、柚菜は素直に従った。もちろん、やや残念そうな様子は見せているが、彼女らにとって「彼」の存在は絶対なのだ。
そして、光奈はその光景を見ながら、琴音と「お兄様」に感謝の念を捧げていた。
極限状況のため、まともな判断力を喪っているのである。
「それじゃあ、お兄様。そろそろよろしいですわ」

「ありがとう、琴音たん」
そういって背後から大久保が姿を表すと、光奈の前のモニターは自分の下半身を映し出した。
「あっあんたは‥‥‥いや‥‥いやよぉーーーっ‥‥‥!」
モニタには琴音にディープキスをする大久保の姿が映し出されて、光奈の全身に鳥肌がたつ。
存分に琴音の唇を楽しむと唇をはなし、光奈の尻をなで回した。
「光奈たん、デカ尻だねえ、うちの子たちの中でも特大のデカ尻だな‥‥‥くくくくっ‥‥っさあ、マ●コお注射の時間だからね〜〜」
なで回していた両手で尻の肉を左右に広げた。
「あああああっ嫌あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「ははははは、グチョ濡れじゃないか、いやいやいいながら、このデカ尻はとんだドスケベだったんだね」
パーンと大きな音をたてて光奈の尻がたたかれる。
「ああああぅ!!」
それから連続でなんども激しく、大久保のスパンキングは繰り返された。



大久保が息を切らしながら、手を止めると光奈の尻は真っ赤に腫れ上がっていた。
「くくくくくっ‥‥‥デカ尻猿女の出来上がりだな」
「うふふふふ‥‥‥‥お兄様‥‥‥もっとお仕置きをしてあげて‥‥‥光奈はそういうのが大好きな子なの」
「そうよ、お兄ちゃん、いままでの怒りはぜんぶこの女のマ●コにたっぷり償わせてやりましょうよ、償いになんてなるかわからないけど‥‥‥悦んでるものこの女‥‥ほら‥‥‥もう濡れて内股ぐっちょりしてるもの」
琴音と柚菜が嘲笑しながら大久保をあおると、大久保はさらに光奈の尻をたたいた。
尻のたたかれる音と当時に光奈の股間から潮が吹き出した。
「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
尻がビクビクと淫猥に痙攣していた。
「え‥‥‥今のでイっちゃったの‥‥‥‥すごい‥‥ドMじゃん‥‥‥」
美香があきれたように言った。

「ドMなら、多少痛くても気持ちよくなっちゃうよね」
大久保はそういって服を脱ぎ、全裸になると光奈の尻の前に立つ。
そして、すでにギンギンに勃起しきっているそれの先端を光奈の性器にピタリとつけると、そのままズブリと容赦なく突き込んだ。
「いやあああああああああああ!!痛い痛い、痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
真っ赤な尻が絶叫しながら跳ね回ったが、大久保はかまわずに、真っ赤に尻を掴んで、ズンズンとはげしく突き込み始める。
「おおおおおっ処女の膣圧最高っ‥‥‥!!素敵なマ●コだよっ!光奈たん!!もっとはげしいのしてあげるからね!」

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