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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 96

「やめて………!私は淫乱なんかじゃない!!そんな女じゃないわ!!」
光奈は抵抗してみせるが、できることはせいぜい身体をゆすることだった。
自分の尻がモニタの中で揺すられる様をみて、なにもできないくやしさに光奈は唇を噛み締めた。
「そんな淫乱であることを恥じては駄目よ、光奈」
突如琴音の声がやさしくなった。
そして、スパンキングですっかり赤く腫れ上がった尻をいやらしくさする。
「はぁ‥‥‥‥あっ‥‥‥‥」
「ほら、そんな声をだして‥‥‥あなたは本当は淫乱な女なのよ‥‥‥‥‥そして、私たちはお兄様たちの雌なのよ」
「なっ‥‥何言って」
「あなたもきっとわかるわ‥‥‥お兄様のチ○ポをここで受け止める喜びが…」
そういって、琴音は光奈の尻の肉を左右に広げた。
「やめてーーーーーー!!!いやあああああ!!!」
モニタに映し出される、自分でも見た事のない部分に光奈の羞恥が爆発する。
「うふふふ‥‥‥‥ク●トリスが勃起してる‥‥‥‥それに‥‥‥」
指で性器をなぞって、カメラに近づけた。
「濡れてるわ‥‥‥‥尻をたたかれてマ●コを濡らすなんて、たいした淫乱ぶりね、光奈」
壁の向こう側で光奈が、羞恥の鳴き声をあげて泣いていた。
「あらあらあら、こんな事で泣いていては、お兄様のチ○ポをいただくときはどうなることやらね」
「お姉様、お待たせしました」
「拡張グッズもたくさんもってきたわ、お姉様」
戻ってきた、柚菜と美花の手にもたれていたのは、初めて大久保にであったときに見た、バッグと、たくさん抱えられた、アダルトグッズだった。
「!!!」
光奈の目が見開かれた。
「いや、いやよ、やめて…お願い、悪かったわ、私が悪かったから、お願い!!琴音!!助けて!!」
光奈の願いも空しく、腫れ上がった尻がパァンと高い音をたてて叩かれる。
「ああう!」
「馬鹿ねえ、お兄様を貶めようとしただけでもムカつくのに、お姉様まで陥れようとした、あなたを許すはずないでしょ、だいたい、お兄様の雌奴隷にしてもらえるんだから、お仕置きどころか、超ラッキーなんだからね」

美花がモニタに向かって舌をだしてみせた。
「そうよ、そんなあなたは本当なら、今の映像をネットに流されて、一生恥をかいて生きるはずだったのを琴音お姉様が、お兄様たちにお願いをして、雌奴隷になることで止めてくださったのよ。なのに、なんなのその態度」
今度は柚菜が、そう言い捨てて、光奈の尻をつねった。

「あぅ!」
光奈がうめき声をあげると、柚菜は楽しそうに手を離し、今度は尻の肉を左右にひろげ、性器も肛門もカメラによく映るようにさらけ出した。
「さあ、よく見なさい、濡れてるわ。ケツ穴も‥‥欲しそうにヒクヒクしてる‥‥‥あんたの処女はこれで奪ってあげる‥‥‥‥」
にいと笑って、柚菜は凶悪なまでの極太のバイブを取り出した。
「安心しなさいよ、お兄ちゃんのがアヘアヘいいながら受け入れられるように、なんども何度もよがり狂うまでこれでズボズボおかしてあげるから、でもその前にたっぷり濡らしてあげるわ」

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