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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 95

琴音がいたずらっぽく、視線を2人の少女になげかけると、少女は頷いて部屋を出て行った。
「琴音!!もうやめて!!まだ、切り札が残ってるわ!甲利洋子と縦賀洋子がきっと‥‥‥きっとあんな男からあなたを救い出してくれ‥‥‥‥」
光奈がいい終える前に目の前の画面のブン、と鈍い音をたててついた。
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!!!」
映し出されたそこには、甲利洋子と縦賀洋子が、全裸で水島と淫らにもまぐわっていた。
甲利洋子は水島のモノを騎乗位受け入れながら、腰を振っている。
その表情はすでに、だらしなく蕩け、いつもの清楚な彼女の面影はみじんも亡かった。
『あひいいいいいいいいん!!!イグゥーーーーーーーーーー!!!!』
光奈の目の前で白目をむきながら、甲利は絶頂した。
ビクビクとそのままゆっくりと倒れ込む甲利から、水島はペ●スを抜き取ると、縦賀洋子に近づく。
縦賀洋子は大股をひらきながら、バイブをその性器に捩じ込んで悶えていた。
『ああ、ああ、いいよおっ、オマ●コイクゥウウウウ!!!』
絶頂に全身を硬直させる、少女の股から水島は勢い良くバイブを抜いた。
『あひいいいいいいいい!!!!』
縦賀洋子が性器からバイブが抜ける感触に、悲鳴に近い喘ぎをあげるが、すぐにその身体を反転させて、水島がバックからペ●スを突き入れて、激しく腰を振りたくった。
『あおおおおおおおおおおおお!!!チ●ポきたぁーーーーーーーーーーーー!!!』
縦賀洋子も尻をふりながらその快感に身を震わせる。
「アウッ気持ちいい!!気持ちいいの!!このチ●ポきもちいいのぉおおおおおおお!!!」
「よっぽど気持ちいいんだね、ケツ穴までぱくぱくしちゃってるよ」
水島が腰を突き入れながら、縦賀洋子の肛門を覗き込む。
「あはっいいのぉ!!マ●コにずっぽりはまったチ●ポが良すぎて、ケツ穴がうれしくて、ぱくぱくしちゃうぅ!!あおっあああああう!!もっとっ‥‥‥もっとチ●ポ頂戴!!!」
「いいよ!!中にたっぷりザーメン出してあげるっ!!オラ!!」
ズンと大きく腰を突上げると、縦賀洋子は白目になって、獣のような喘ぎ声をあげた。
水島が休みなく何度も激しく腰をふり、絶頂の快感に縦賀洋子は吠えた。
「うう〜〜〜〜‥‥‥すげえ締め付け‥‥‥!そろそろ子宮にザーメンくれてやるよ!!オラ、もっと狂えオラオラオラオラ!!!」
水島が縦賀洋子の肛門にあなるビーズを捩じ込む。
「ほああああああああああ!!!!ケツ穴!!ケツ穴がぁあああああああ!!!イクイクイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「イクぞ!!!子宮にザーメン出る!!!!おおおおおおおおおおああああ!!!!」
水島が仰け反ると、縦賀洋子の接合部分から潮が吹き出した。
「あひいいいいいいいいいいいい‥‥‥‥‥!!!」
そのまま前のめりに倒れ、ビクビクと痙攣しながら気を失った。
「っふう‥‥‥‥女子高生の生マ●コ最高‥‥‥‥‥!!!」
水島が腰を引くと、濡れた音をたてて、少女の性器から穿たっていたそれが抜けた。
ぶびゅ‥‥‥‥‥抜けたそこから、精液が潮と一緒に吹き出で当たりに散る。
水島は全裸の少女2人をカメラの前に並べて寝かせた。
そして気を失って力の抜けた2人の足を大きく開いて性器をさらけ出した。
濡れそぼったそこからは性交の証である精液が糸を引き、光奈の前に晒された。
「いやあああああああああああああ!!!!」
「うるさい!」
バシィッと再び琴音が光奈の尻を叩いた。
そしてカメラを尻の前に持ってくると、光奈の尻肉を左右に乱暴に広げ、カメラを切り替える。
光奈の目の前のモニタに自分の肛門と性器が丸見えになった。
「やめてええ!!」
「あなたは許されない事をしたのよ、お兄様を嵌めるなんて‥‥‥‥なんて愚かな事を‥‥‥‥でもお兄様はそれをお許しくださるの、あなたのここで償う事で、すべてが許されるのよ、あの2人もほら‥‥またお兄様にチ●ポを挿入てもらってる‥‥‥もうあんなに素直になって‥‥‥お兄様の腰に足を絡ませて‥‥‥‥だからあなたも‥‥‥‥ね」
赤く腫れ上がった尻を今度はやさしくなで上げると、光奈の下半身がビクリと跳ねる。
「あら‥‥‥ビクビクお尻を震わせて‥‥‥‥感じているの?それに、濡れてきてる‥‥‥‥淫乱なマ●コ‥‥‥‥うふふふふ‥‥」

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