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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 92


「あっあっあっすごい……………!イクゥ〜〜〜〜〜!!!!!」
バックで大久保に後ろから犯されていた柚菜は、絶頂の叫びをあげた。
「いい子だね、柚菜たん、で‥‥‥‥その写真撮ったやつに心当たりは……あるのか‥‥‥な!」
まだ堅さを失わない、その肉のぼうを、ふたたび柚菜の中に突き込むと、腰を前後に振った。
「あああ〜〜〜〜〜〜〜‥‥‥‥あっ、ありますぅ‥‥‥‥‥!琴音お姉様の‥‥学校の‥‥‥人‥‥‥あああああああっいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「そうか‥‥‥‥じゃあ、琴音たん、美花たんと協力して、ぼくたちの関係を怖そうとする不届きものにお仕置きしなくちゃね」
「はいぃ‥‥‥!!!おにいちゃんは柚菜がまもってあげる‥‥‥‥あんっ!!!」
柚菜の身体がびくりと反応した。
大久保が柚菜の陰核をつまみあげて、かるくひねったのだ。
「柚菜たんはいい子だね。ご苦労様、もういいよ、さあセックスに集中して」
大久保が陰核をしごくとがくがくと柚菜の身体が痙攣した。
中はうねるように伸縮して、大久保のモノに絡み付いた。
「あおおおおおおおおおおおお!!!!イクゥ………イクゥーーーーーーーーーーーーー!!!」
白目で柚菜が絶頂した直後に、大久保は陰核から指を話すと、ふたたび律動を再開した。
絶頂した敏感なそこをしつこく、ねちっこくペ●スでかき回してやる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
叫ぶ事も出来ずに、よだれをたらしながら柚菜は絶頂し続け、その中はひきちぎるかのように大久保を締め付けた。
「いいよ‥‥‥!!!おおおおおイクよ!!柚菜たん!!!!!出る‥‥‥‥‥!!!!!」
大久保は柚菜の奥に射精した。
柚菜は、獣のようなうめき声をあげて、幾度か痙攣をくり返して、ベッドに沈んだ。
その拍子に音をたてて、大久保のペ●スが抜ける。
大久保はそれをにぎると、幾度か扱き、中にのこった精液を白目をむいて絶頂の余韻に浸る、柚菜の尻に射精した。
「さあて、悪い子にはお仕置きと、奴隷になるための調教をしなくちゃね‥‥‥‥」
名前も知らない、新たなターゲットの反抗的な視線が自分を恋いこがれるようになるまで嬲るのを想像すると、すぐに大久保の肉棒は復活した。
惚けている柚菜の腹に手をまわして、尻を高く上げると、ふたたび自分の反り返ったそれを捩じ込み、激しく腰を振った。
自分のモノが出入りする少女のあなを見下ろしながら、腰を突上げるとその先端はこつんと柚菜の子宮に当たる。
「中出しして、チンポなしじゃ行けていけないようにしてやるよ、クソガキ」
あの反抗的な目を思い出し、怒りをぶつけるようにして柚菜を背後から犯し続けた大久保は、最後に力強く一突きすると、そのままぴったりと密着した子宮目掛けて、射精した。
「おほぉぉぉ〜〜‥‥‥‥」
柚菜が痙攣しながら、尻をわななかせた。


「ねえ、光奈今度のお休みにうちの別荘に来ない?」
琴音が昼食のお弁当をつつきながら言った。
「別荘?あなたからそんなお誘いがくるなんて珍しいわね」
「お父様が好きに使いなさいって私のために用意してくれた別荘なの、気の知れたあなたとなら2人だけで泊まってもいいって」
琴音に対して、あの男と一緒にいた事も問いただしたいし、いい機会だとおもった光奈は笑顔で首を縦に振った。
「いいわね、ここ最近嫌な事ばかりだし…お言葉に甘えてお邪魔させていただくわ」
「良かった!じゃあ、今度の土曜日に迎えにいくわね」
琴音が無邪気に喜ぶ様をみながら、琴音は笑顔に応えた。

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