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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 89

「お兄様‥‥‥」
琴音だった。
恥ずかしそうにやさしく、大久保の手を握った。
「お願い、お兄様‥‥‥‥柚菜ちゃんと、美花ちゃんを許してあげて」
琴音の言葉に美花と柚菜が目を見開く。
「なんで?柚菜たんと、美花たんは琴音ちゃんに酷い事したでしょ、いう事聞かない子はお仕置きしなくちゃいけないんだよ」
大久保が小さい子に聞かせるように琴音にいう。
「でも、今なら柚菜ちゃんと、美花ちゃんの気持ちがわかるの、大好きなお兄様を盗られちゃうって恐怖感‥‥‥だから‥‥‥お願い」
そういって、琴音は背伸びをして大久保の唇にキスをした。
くちびるが離れると、大久保はばつが悪そうにしながらも
「しょうがないな、琴音ちゃんに免じて勘弁してあげるよ」
と答えると、琴音がうれしそうに大久保に抱きついた。


「あっ‥‥‥あんっ琴音お姉様‥‥‥新しいニプレス‥‥‥すごく似合ってる‥‥」
「はぁ……あん………あっあああん!‥‥‥‥本当すごく素敵‥‥‥‥」
大久保の別荘のベッドの上で三人で、全裸にニーハイソックス、そして新しく新調してもらったタッセル付きのお揃いで色違いのニプレスをつけて、四つん這いになりバイブを深々と挿入したまま仲良く自分の主を待っていた。
「あああっ‥‥‥ありがとう‥‥嬉しいわ」
琴音は笑うと、2人の唇にキスをする。
大久保の許しがでた後、媚薬で錯乱する2人の薬がぬけるまで、琴音は何度も2人の性器を愛撫してイカせてやった。
そのあとぐったりとした2人を解放してやったのも琴音だった。
その献身さに深く反省した、柚菜と琴音は琴音を『琴音お姉様』と呼ぶ事に決めた。
「うんうん、三人とも仲良くしてるね、関心関心」
ベッドルームの扉がひらくと、大久保と水島が全裸で現れた。
背後から近づく大久保に少女たちは尻を高くあげて、腰をくねらせた。
水島が琴音たちの前にたち、屹立とした、ペ○スをみせるけるように扱いてみせる。
少女達の表情が一気に蕩けた。
「柚菜たん、美花たん、琴音たんを気持ちよくしてあげよう」
大久保はそういうと、琴音に嵌っていたバイブを勢い良く抜き取って、抜けたばかりのそこに自分の肉棒を差し込んだ。
「あひいいいいいいいいいいいいいん!」
柚菜と美花は琴音の左右の乳房に下から吸い付いた。
水島は琴音の顔に射精しようと、どんどん扱く手が早くなる。
琴音は全員が自分のためにしてくれることに、悦びと興奮がふくれあがり、それが快感の頂点に達した。
「ああああああああああん、イック〜〜〜〜!」
全身を震わせ、痴態をはずかしげも無くさらしながら、またひとり、少女が堕ちていった。

〜琴音編・終〜



〜光奈の場合〜
その日、加藤田光奈は図書館から出てきた。
光奈は身長183センチと長身でIカップの巨乳で黒髪を腰まで伸ばしている。
こんな美人であるが処女である。
偶然、大久保は図書館から出てきる光奈を見て後をつけた。

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