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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 88

画面では、琴音が美花に股間をせめられて潮を吹いている。
その顔は快楽に蕩けて、白目を剥いていた。
潮を吹ききっても、美花は指の動きを止めず、絶頂したての敏感な琴音のそこを容赦なく責め立てる。
『あひいいいいいいいいい、イクゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!』
連続の絶頂に琴音が全身を揺らすと、胸のタッセルがシャンシャンと音を慣らした。
『おにいちゃんからのプレゼントを自慢してんじゃねーよ、この豚!!!』
『美花ちゃんどいて!』
美花の背後から柚菜が乗り出してきた。
その腰にはグロテスクで太いペ●スバンドが付けてられいた。
『あっは、柚菜ちゃん、すごーい』
はしゃぐ柚菜は美花に、柚菜は不敵に微笑むと、その腰に勃起した偽の肉棒に、媚薬をたっぷりとかけた。
柚菜は琴音の前にかがむと、柚菜の両足をひろげた。
『死ねよ‥‥‥ブタ!』
「はーいそこまで」
柚菜と美花の顔が突如部屋にかかったアナウンスで固まった。
「柚菜たんと美花たん、僕たち琴音ちゃんとセックスしろっていったっけ?綺麗にしてあげてっていったんだけど‥‥‥」
『あ‥‥‥ご‥‥ごめっ』
琴音が涙目であやまろうとするが、水島はそれを無視して続ける。
「さっき、琴音ちゃんに様つけて呼べとか、勝手な命令していじめてたけど、琴音ちゃんも美花たんも柚菜たんもみんな、僕らの肉奴隷なんだから、仲良くしないとね‥‥‥どうする?大久保」
ごそごそとマイクの雑音のあと、大久保の一言が部屋に響いた。
「お仕置きだね」
その腰にはグロテスクで太いペ●スバンドが付けてられいた。
『あっは、柚菜ちゃん、すごーい』
はしゃぐ柚菜は美花に、柚菜は不敵に微笑むと、その腰に勃起した偽の肉棒に、媚薬をたっぷりとかけた。
柚菜は琴音の前にかがむと、柚菜の両足をひろげた。
『死ねよ‥‥‥ブタ!』
「はーいそこまで」
柚菜と美花の顔が突如部屋にかかったアナウンスで固まった。
「柚菜たんと美花たん、僕たち琴音ちゃんとセックスしろっていったっけ?綺麗にしてあげてっていったんだけど‥‥‥」
『あ‥‥‥ご‥‥ごめっ』
琴音が涙目であやまろうとするが、水島はそれを無視して続ける。
「さっき、琴音ちゃんに様つけて呼べとか、勝手な命令していじめてたけど、琴音ちゃんも美花たんも柚菜たんもみんな、僕らの肉奴隷なんだから、仲良くしないとね‥‥‥どうする?大久保」
ごそごそとマイクの雑音のあと、大久保の一言が部屋に響いた。
「お仕置きだね」


「あひぃいいいいいいいいい!!!」
「おうおうおうおうおう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
獣のような鳴き声が琴音を覚醒させた。
身を起こすと、そこには拘束椅子に座らされ、大きく足をひろげさせられている、柚菜と美花がいた。
すでに顔は白目を剥いて、腰をがくがくと痙攣させながら、アヘ顔で悶え狂っていた。
「いいよ、すげえバカ面でマ●コから潮吹きまくって、最高だよ、二人とも」
水島が自分のモノを扱きながら、嘲笑する。
「も‥‥‥もうゆるしてえ‥‥‥‥」
美花が腰を突き出して、懇願する。
「オ●ンコしてぇ‥‥‥‥‥」
「だめだめ、いう事きかない悪い子には、お薬でしっかり躾けないとね」
大久保があの催淫剤の入った瓶からスポイトで吸い出したそれを二人のク●トリスへ落とす。
「いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「あああひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
二人の股間から潮が迸った。
「あははははっ、すごい色っぽいよ、二人とも今日はお仕置きだから、あと10時間はこのままで過ごしてもらうからね」
「いひいいいいいいいいいいいいいい!!それはいやああああああああああ!!!!」
一度その拷問を経験した柚菜が泣き叫んだ。
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!!!」
「だ〜め〜、今日はこのままイキっぱなしで狂ってろ」
そんな大久保の手が後ろから握られた。

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