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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 87

「でるよ!琴音たんの子宮たんにザーメンどぴゅどぴゅでちゃうよ!」
大久保は下から琴音の子宮目掛けて腰を突上げる。
「おほおおおおおお!!子宮にかたくて熱いのがズンズンきちゃってるぅ!!!」
琴音の表情がだらしなく、蕩けていく。
「おおおおお!琴音ぇイクぞ!!!!!!」
ずん、大きく突上げて、大久保の腰が止まった。
琴音の子宮口に押し付けられたそれは、ぐぐっと体積を増やして、その先端から白濁の熱い体液を吐き出した。
「あひいいいいいいいいいいいい!!でてるぅ‥‥‥‥あうっ‥‥‥‥!!!イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
射精を腹に感じながら、琴音が絶頂する。
琴音の絶叫に柚菜と美花の顔がせつなく歪んだ。
二人を性欲と嫉妬が支配していた。


性器からモノを抜き取られたあとも、琴音は責めに責められて、絶頂しっぱなしで
うつぶせで尻を高くあげたまま、ときに大きくビクビクと痙攣をくりかえしていた。
「ふう、今日はここまでにしておくか」
大久保は自分のペ●スをしごきながら、中にのこったザーメンを琴音の震える尻にかけながら言った。
「そうだな、そろそろ琴音たんもやすませてあげないとね」
「柚菜たん、美花たん、琴音たんをよろしくね、体もマ●コもキレイキレイにしてあげて」

「俺たちは少し寝るから、後よろしくね」
そういって大久保と水島は部屋を出て行った。


「柚菜と美花‥‥‥ちゃんといい子にいう事聞くかなぁ」
大久保がいうと水島がにやりと笑った。
「聞かないと思う‥‥‥まあ、観察してみようぜ」
二人は地下に降りると、突き当たりの部屋のドアを開けた。
中に入り、明かりをつけると、そこはモニタがたくさんある部屋だった。
大久保がモニタの電源をいれると、すべてのモニタに横たわった琴音を見下ろす、美花と柚菜が
映し出される。
『………!さっさと置きなさいよ、この雌豚!!』
柚菜が琴音の尻を蹴った。
『ああっ!』
琴音が悲鳴をあげる。
『なに、あんた感じてるの?蹴られてマ●コ濡らしちゃうの?このド変態!』
美花が琴音の性器に指をつきたてて、中にすべらせた。
『ああああああああああ!!!』
『なによがってんのよ!おにいちゃんに媚びてんじゃないわよ、このドブス!!ほら、イキなさいよ!さっきの媚薬、マ●コに直接いれて、おかしくしてやる!!!ほら!イケ!ほら!!ほらあ!!!!!』

「あ〜あ、予想通り、女の嫉妬は怖いね〜」
「あらら、琴音たんもイちゃってるし、このまま放っといたら、マジであの媚薬つかっちゃうよ、あの二人」

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