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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 86

太くて長いそれは、突くごとに琴音の子宮まで達して、その入り口をノックする。
「あああああ!奥にきてるぅ!!!チ●ポきちゃってるぅうう!!」
琴音は快楽に蕩けた顔で仰け反りながら、大久保の腰の動きに自分の腰も合わせた。
「琴音たん、気持ちよすぎて俺のチ●ポのご奉仕忘れちゃってるね、あとでお仕置きだな」
水島は勃ちあがってビクビクとうごめく自らのそれを、扱き始めた。
「あっああああ!ごめんなさい!ごめんなさい!!でも気持ちいいのぉ!!おにいちゃんのチ●ポのお仕置きはあとでたっぷりうけるからぁ!!ああああああああああ!!らめっイク!イクイクイクイクイク!!!ああああああああ!!!イグゥウウウうううううううう!!!!!」
琴音の絶叫に水島は扱く手を早め、白目になって絶頂する少女の顔にたっぷりと、精液を迸らせた。


柚菜と美花が目を覚ますと、大久保と水島はまだ琴音を犯していた。
仰向けになった水島に琴音がまたがって挿入し、下から突上げられながら、その傍らに立っている大久保の巨根をしゃぶっていた。
二人が気を失う前と違っていたのは、琴音の様子だった。
頬を赤く染めて、愛おしそうに肉棒を受け入れている。
水島の突上げてくる責めに嬉々として受け入れているようだった。
「おいしい?琴音たん」
大久保が聞くと、琴音は丹念に下を這わせていたそれに、ほお擦りしながら答える。
「はい、美味しいです‥‥男の方のチ●ポがこんなにも素敵だったなんて‥‥‥あっきもちいいっああああ………」
水島は意地悪く、腰を突上げた。
「いい締まりだよ、琴音たん‥‥‥!」
大久保のペ●スを握って扱きながら琴音は照れくさそうに、そして愛おしそうに水島を見下ろす。
「うれしい‥‥私もきもちいいですっ‥‥‥!さっきはチ●ポのご奉仕を忘れてごめんなさい………!!あああああっイきそうですっ!!イってもいいですか?!おにいちゃんのチ●ポでイってもいいですか?!」
大久保のモノを扱く手が早くなるのと同時に腰の動きも早くなった。
水島は突上げるのをやめ、琴音の好きにさせてやる。
「いいよ、琴音たんのアクメ顔をお寝坊さんの柚菜たんと美花たんにみせてやりな」
「あっあああああ!きもちいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
琴音は片手で肉棒を扱き、もう片方の手で自分のク●トリスを弄り始めた。
腰はひっきりなしに上下にピストンを繰り返し、絶頂へと己を追い立てる。
「ああああああああああおおおおお!!!!イクぅ!!!!!!」
叫びとともに、琴音の体がビクンと大きくゆれるとそのまま停止した。
絶頂していた。
性器を出入りしていたそれを締め付けて、仰け反りながら気をやる。
「おお!出るよ、琴音たん!!!!」
水島が自分のモノ琴音の手からはずして扱いた。
ドピュ‥‥‥ビュルルルルルルル‥‥‥‥‥。
琴音の顔を熱い精液が叩く。
琴音はうっとりとそれを受け止めて、ゾクゾクと嗜虐的な快感に身を震わせた。
「こっちもでるよ!!」
大久保は琴音の腰を掴むと、最奥まで突上げる。
「んぁあああああ!!!」
再び琴音から快感の鳴き声があがった。

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