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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 85

琴音は水島のモノにしゃぶりつきながら、大胆に尻を振ってみせた。
いますぐにでも挿入て欲しかった。
催淫剤で火照った雌が雄を欲しがって、腰を振る。
無我夢中でしゃぶりながら、肉棒を誘った。
大久保は満足そうな笑みをうかべると、琴音の尻を掴んで一気に貫いた。
「んんんーーーーーーーーー!!!!!」
銜えたままで、琴音が絶叫する。
「ああ、ごめんごめんク●たんでイカせてもらうはずだったんだっけ‥‥‥チ●ポがマ●コにはいっちゃったから、琴音ちゃんのドスケベク●たんが寂しそうだね。ちょっとまってて」
ズボッと音をたてて大久保のモノが引き抜かれた。
「はぁあああ〜〜〜〜〜〜ん」
琴音の性器は喪失感に焦らされ、その尻をくねくねと動かした。
戻って来た、大久保は琴音の尻を抑えると、腕を琴音の腹にまわした。
大久保は琴音の股間に手を滑らせて、愛液でしめらせると、そのぬるぬるになった手で琴音のク●トリスをつまんだ。
「ああああああああ!!!」
琴音が体が跳ね上がった。
「琴音たんのクリたんみっけ〜」
人差し指と中指でク●トリスをむき出しにすると、それにク●キャップを吸い付かせた。
「あひいいいいいいいいいいいい!!!」
琴音が絶叫して、仰け反った。
性器はビクンビクンと痙攣をくり返して、絶頂を迎えた。
「あああああっイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
琴音の股間からは潮が勢い良く、まるで放尿したかのように、ほどばしった。
大久保はその潮が吹き出てる最中に挿入した。
「おおおお!!!」
「琴音たんのイキマ●コいいよ!最高だよ!!ここから激しくいくからね、しっかり僕のチ●ポの味をおぼえるんだよ!」
大久保の腰が突如激しく動き、琴音の性器を高速で出入りする。
「ほぉおおおおおおおおおおお!!!」
奇妙な喘ぎ声が琴音から漏れた。

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