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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 82

「あおっ!!あおおおおおお!!!」
琴音から獣じみた喘ぎが漏れる。
「琴音ちゃん、レズ友とのオナニープレイよりも、男の生チ●ポの素晴らしさを今日はたっぷりと教えてあげるよ、マ●コを淫乱な雌マ●コに調教して、ケツ穴でもイケるようにしてあげる」
琴音のク●トリスの周辺を男根でえぐるように何度も円をえがいた。
「ほおおおおおああああああ!!イグぅ!!!!!」
琴音の性器が絶頂に達した瞬間に、水島はペ●スを琴音の性器に突き込んだ。
「あがああああああああああああああ!!!!!」
容赦のない挿入に、琴音の中はブチブチと音をたてて開かれていく。
融合部分から赤い破瓜の血がしたたった。
それでも琴音の顔からは、苦痛の色はみられなかった。
ただそこにある快楽に、全身で震え上がるほどの悦びを感じながら、必死で腰を揺すっていた。
すでに意識は白濁とし、水島を苦痛を伴う絶頂から自分を救ってくれるヒーローのように感じていた。
「あっあああああっいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(そろそろ大丈夫かな)
性交の虜になったように、拘束された腰を必死に動かす琴音の
戒めを、腰を突き入れながらといてやった。
拘束をとかれた琴音は、水島の首に腕を回し、足を腰にまきつけて、相手の唇に自分の唇をかさねてディープキスをした。
水島に恋をしたかのように、うっとりと顔を上気させて、その柔らかな唇を押し付けたのだ。
舌と舌を絡めあい、吸いあい、また絡めて唾液の交換しながら、腰から下は互いにねちっこく融合してピストンをくりかえした。
水島が腰を最奥まで突上げると、ビクン、と琴音の体が大きくびくついて、キスをしたまま白目になった。
融合部から潮がふきだし、琴音の絶頂を証を示していた。
琴音からペ●スを抜き取ると、琴音はまだ白目を剥いて放心していた。
水島は琴音をうつぶせで寝かせると、そのまま琴音の尻に己の腰を押し付けた。
ぬぼぼ、と濡れたそこに水島のモノが挿入される。
「ほぁあああああ!!!!」
琴音が悲鳴とも喘ぎともつかない声をあげた。
びくびくと痙攣する体の両脇に手をついて、水島は腰を突きいれる。
「あああああああう!!きもちいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、死ぬぅ〜〜〜イキ死ぬぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

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