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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 83

「寝バックなんてはじめてでしょ‥‥うぅ‥‥‥琴音たんのおしりが柔らかくてきもちいいっ‥‥‥‥!」
「あひいいいいいいいいいいいいいあああああああああ!!!!」
融合部から潮が吹き出した。
「あああああああああああああああああああ!!!!」
琴音が絶頂の悲鳴をあげる。
「締まるっ‥‥‥‥!もう出る!!!!!出すよ!琴音たんの子宮にザーメン出すよ!!」
水島の腰使いも琴音の子宮口に攻撃するかのように、そこをめがけて突き始めた。
「あおおおおおおおおおおお!!!!!」
琴音が白目になって仰け反った。
水島は琴音の腰に爪をたてると、最奥にズンっと突き立てて腰を止める。
「おおおっ!出る!!」
水島のペ○スから、3回は射精したとは思えないほどの精液がほとばしり、琴音の子宮に注入されていく。
琴音は射精が終わるまで、びくびくと痙攣し続け、水島がぺ●スを抜く時には既に、失神していた。



琴音が目をあけると、うつぶせに寝かされており、身を起こすと、目の前には水島が全裸で椅子に座ってこちらを見下ろしていた。
彼の股間は、さきほどと変わらず猛々しく勃起している。
そのペ●スの両サイドを柚菜と美花がキスをするかのように
唇と舌で扱いていた。
「琴音ちゃん、おはよう」
美花が言って竿にキスをする。

水島のペ●スがビクリビクリと反応している。
水島は手で柚菜と美花に合図をおくると、うつぶせの琴音を四つん這いにさせた。
椅子から立ち上がり、琴音の前に立つと股間を突き出す。
「しゃぶってよ、琴音たん」
その瞬間琴音の頬がバラ色に染まった。
しかし、それは羞恥のそれではなく、歓喜の高揚だった。

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