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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 81

美花の子宮口を激しく叩くと仰け反りながら、絶頂した。
融合部から潮が飛び散り、琴音の顔を濡らす。
ビクンビクンとイキながら、痙攣したそこは水島のモノを締め付け、やがて段々とそれが穏やかになっていく。
水島はそれを見計らって、再び同じように腰を動かした。
「ああああああああああああああああぅ!!!!!!」
イったばかりのそこを責められた,美花から獣のような咆哮があがると、水島は嬉しそうに笑い、美花のGスポットを犯し続けた。



20回目の絶頂で美花は白目になったまま、気を失った。
美花のそこに3回射精した水島のそれは、まだ堅さをのこしたまま、ずるりと美花の中から抜き出される。
美花の腹に腕をまわして、支えて、琴音の横に寝かせた。
琴音をみると、ク●トリスも乳首も勃起しきって、ピクピクと痙攣し、顔は精液と愛液にまみれていた。
股間はすでに尻の下まで水たまりができ、何度も絶頂したようだった。
目は白目をむいて、終わらない絶頂に半ば正気を失っていた。
「あーらら、もう白目むいてイキまくっちゃったんだね、琴音たん」
水島は固定していたカメラをとりあげて、足からじっくりと琴音の体を撮影した。
「僕と美花たんのセックスみて、なんどイっちゃったのかな」
股間を撮影しながら、人差し指でク●トリスをつついてやる。
「あひいいいいい!!!」
いたいほどの快感に琴音が覚醒する。
「目が覚めたんだね、琴音たん」
水島は琴音の太ももを掴んで、琴音の足の間に腰をいれた。
性器にペ●スをぴたりと押し当てて、琴音に笑いかける。
そして、ぺ●スをク●トリスにクチュクチュと音をたてて擦り付け始めた。

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