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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 80

「あっ‥‥あひっあひいいい!!あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!マ‥‥マ●コがぁ!!マ●コが燃えるぅ!!!!!おおおおおおおおおおおおおぅ!!!!」
琴音が狂ったように、腰をがくがくと痙攣させて、悶え始める。
美花は琴音の顔を跨いで、四つん這いになった。
「おにいちゃん!きて!美花の濡れ濡れドスケベマ●コにお仕置きしてぇ!!!」
「琴音たん、よーく見ておくんだよ、この後君も同じ事をして美花たんのように喘いでイキまくるんだからね、いくぞ!!おら!」
美花の股間に、水島の腰が密着した。
「おほおおおおおおおおおおおおお!!!!」
美花がのけぞって絶叫する。
「ねっとりが絡み付いてくるよ!!もっとドスケベマ●コ締め付けて!!!」
水島は美花の尻にむかって腰を突き出し、抜き、また突き出す。
そのたびに、美花の柔らかな尻はパンパンと音をたてながら、プルプルと揺れた。
琴音の目の前でぐちょぐちょに濡れた美花のそこに水島の極太のグロテスクなそれが卑猥な音をたてながら、出し入れされていく。
媚薬に溶けた体は、その光景に釘付けになりク●トリスをさらに勃起させていった。
「美花たん、これから抜かずに何発もオ●ンコするからね、しっかり琴音たんにレクチャーするんだよ!」

「琴音え!!みて!!美花のマ●コおにいちゃんの形になっちゃってるの!!ズボズボいいのぉ!!ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
美花の腰が水島の巧みな腰使いにあわせてくねる。
琴音の顔を二人の淫水が濡らしていった。
「らめ!イク!!マ●コ見られながらイク!!!見てえ!!ク●もマ●コもイク瞬間をみてえ!!」

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