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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 79

「いいよっ!美花たんのオ●ンコが濡れ濡れになって、俺のチ●ポを責めてるみたいだっ‥‥‥‥‥うっもう出るよ!!」
「あああああああ〜〜〜〜っ美花もイっちゃう!!!!一緒にっ一緒にイってえ!!美花のドスケベ濡れ絶頂マ●コにお兄ちゃんの熱いザーメンぶっかけてぇ!!!!!」
水島の腰が激しく振られると、美花が白目になってよがり狂い絶叫した。
「あひいいいいいいいいん!!!イクーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「おおおおっイク!!!」
水島は腰を思い切り突きだした。
射精前ではち切れんばかりに勃起したそれは、美花の股間を突き出て、勢い良く射精した。
琴音の顔にその飛沫が飛び散った。
「はぁはぁ‥‥はぁ‥‥‥まるで、美花たんが射精しちゃったみたいだねぇ」
「あはっイキマ●コに振動が伝わるっ‥‥‥いいっ‥‥‥!」
美花は絶頂に余韻よ水島のモノかた伝わる痙攣にうっとりと瞳を閉じて腰をやさしく前後にスライドさせた。
「そうそう‥‥もっとマ●コで擦って‥うっまたチ●ポが勃起するっ‥‥‥‥!」
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜おにいちゃんのチ●ポが勃起してくのが分かるぅ‥‥‥!ああああああああ!!もうだめ!!中にマ●コにズッポリおにいちゃんのチ●ポ頂戴!!!中でたっぷり射精してぇ!!」
美花が叫び、腰をいやらしく蠢かす。
水野は突然ペ●スを美花の股間から抜いた。
「あああん、嫌ぁ、やめちゃだめぇっ‥‥‥!」
「すごく良い事思いついたよ、美花たん、手を貸してくれる?」
水島が視線をやると、そこにはびくびくと全身を痙攣させている、琴音がいた。
股間は愛液で濡れ光り、床みずたまりをつくっていた。
「琴音ちゃんに特等席で挿入シーンをみせてあげようよ」
そういって美花の乳首をつまんで弄んだ。

水島は琴音の股間からローターを外した。
「おっほ、ぬれぬれだね、いやらしい‥‥‥またお薬使おうね、琴音たん」
そういって、手に持っていた、催淫剤を今度はスポイトを使わずに、瓶を傾けて直接かけた。
「ひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
琴音が悲鳴をあげる。
「はぁ、琴音ちゃん、セックスするの、私、お兄ちゃんとセックスするの‥‥‥あはっ、しっかり見てね」

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