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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 78

「ばかだなぁ、美花たんは」
そういって水島は美花の尻から股間に手を入れた。
「はあああ‥‥‥おにいちゃん‥‥っ」
美花の表情が一気に蕩けていく。
「これはね、教育なんだよ、琴音たんをいい子にするためのね」
ゆっくりと指を美花のク●トリスにあてがい擦る。
「ああああ!!」
びくびくと反応する濡れた股間に、水島の再び張りつめたペ●スが挟まる。
「あああっおにいちゃぁんっ!」
命じられる前に美花は腰を前後に動かして、性器で男根を擦り始めた。
少女の股間をグロテスクなそれがにゅるにゅると出入りする。
水島は美花を琴音の前まで自分のモノを挟んだまま近づけ、
再び腰を揺すってやると、美花は嬉々としてそれに応えた。
琴音をみると、顔を真っ赤にして、目の前の信じられない光景に目を奪われている。
「あっあっあっあっあっあっあっ!!!」
水島は美花の性器にリズミカルに自分のモノを擦り付けた。
「すごい濡れ濡れになってきたね、乳首たんもこんなにビンビンになっちゃったよ、美花たん」
大久保は腰を動かしながら、すでに勃起してさらなる快楽を求めて震えている乳首をつまんでくりくりと弄んだ。
「あひぃ!!そんなにされたら、いっちゃう〜〜〜!!」
「イっちゃえ、イっちゃえ!琴音たんに優秀な美花たんのエロマ●コがイく瞬間を見せちゃえ!」
「あっああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!イクイクイクイクゥーーーーー!!!」
美花は水島によりかかるようにして、仰け反り絶頂した。
「まだまだ終わらないぞ!!絶頂してる美花たんのク●チ●ポに俺のチ●ポをこすってさらにあへあへさせてやる!!!」
水島は美花の腰をつかむとぺ●スをク●トリスに重点的に擦り付けた。
「らめええええええええええ!!絶頂ク●にチ●ポコリコリしちゃらめえええええええ!!あひあひあひいいいいいいいいいい!!!」

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