PiPi's World 投稿小説

痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 75
 77
の最後へ

痴漢〜開花する少女達の性癖〜 77

「そろそろまたク●イキしちゃいそうだねっ‥‥‥!はぁ‥‥うぅ‥‥‥!オレもイキそうだよ‥‥‥‥っ一緒にイこう」
水島の腰が連続で動き出した。
ニチャニチャニチャ
自分の胸の間で信じられないものがビクビクと脈打ちながら、絶頂を迎えようとしていた。
(あああああああああっもうだめっ!!!!!)
「らめええええ!きちゃう〜〜〜!!」
「イクっ!!!!!!!」
水島と琴音はほぼ同時に絶頂した。
びくびくと痙攣をくり返す琴音の顔を大量の精液がぶちまかれる。
「あっ‥‥‥‥‥ああああ‥‥‥‥」
「最高だよ、琴音たん‥‥‥」
水島はペ●スをしごき、琴音の乳房に中にのこった精液を射精する。
「ああーーーーー琴音ちゃんだけずるい!」
美花が戻って来た。
「美花たん、おかえり」
「ただいま、おにいちゃん」
美花は水島に抱きついた。
手には小さな液体の入った容器を持っている。
「ん?美花たん‥‥その薬‥‥‥」
「柚菜が獣みたいになっちゃったお薬、素直にならない琴音ちゃんにつかっちゃおうと思って」
美花は琴音に近づくと、ローターをずらした。
「あはっぐちょぐちょ‥‥‥いやらしい‥‥‥」
「なっなにするの‥‥‥‥やめて‥‥‥‥もういやよ‥‥‥」
美花は琴音を無視して、勃起しているク●トリスに薬を一滴落とした。
「あっ………あ………ああああああああああああああ!!!!」
琴音の反応に残酷な笑みを浮かべたまま、今度は両方の乳首にそれを垂らす。
「ああっああああああ!!あああああああああああああ!!!!」
がくがくと痙攣しながら白めになった琴音のク●トリスに再びローターを装着させる。
「あがああああああああああああ!!!!」
琴音の体がおもしろいように跳ね上がる。
「あはははははははははは!おもちゃみたい!」
美花は楽しそうにはしゃいでみせた。
そんな美花を水島は背後から手をまわし、その乳房をもみしだいた。
「ああん‥‥‥!」
乳首をつままれて、思わず美花の声が甘くなる。
「今日は美花たんも柚菜たんもご機嫌ななめだねえ‥‥‥ヤキモチやいてるの?」
「はぁああ………こんな子をお兄ちゃん達がかわいがるんだもん………なのに、反抗ばっかりして許せない………」
水島に体をもたれさせて、美花がしゅんとなった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す