PiPi's World 投稿小説

痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 74
 76
の最後へ

痴漢〜開花する少女達の性癖〜 76

水島は琴音の胸を跨ぐと、乳房の間に自分のモノを挟んだ。
「いやっいやああ、汚いっ!!!!!」
琴音が嫌悪の叫びをあげる。
その瞬間琴音のク●トリスのローターが激しいモーター音を響かせた。
「ひああああああああああ!!」
「こんどおにいちゃんのチ●ポを汚いなんて言ったら、殴るわよ」
美花が冷たい視線で琴音をみおろした。
手には琴音に装着されているコントローラーが強に設定されている。
「まったく自分の立場がなぁーんにも分かってないのね、あんたはおにいちゃんのチ●ポをうけいれてアヘアヘいってればいいのよ」
美花そういって部屋を出て行った。
「あらら、怒られちゃったね、でも大丈夫、琴音たんのマ●コもア●ルも僕らのチ●ポの虜にさせてあげるからさ」
水島は琴音に優しく言うと、腰を前後に振り始めた。
「ああっあああああ‥‥!!止めっ止めてえ!!これのスイッチ止めてえ!!」
琴音は水島の懇願するように言った。
「だめだめ、これは美花たんと柚菜たんからの琴音たんへのプレゼントだから、勝手には外せないよ、それよりもク●トリスで素直に感じてご覧」
水島は腰を振りながら言った。
「ああああ〜〜〜〜いやぁあああああ〜〜〜〜〜だめえ!!なんか来ちゃう〜〜〜何!?なにこれえ!!!??来る!来る!来る!!!ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ぷしゃああああああああああああ………。
琴音は絶頂と同時に潮を吹いた。
「盛大にイっちゃったね‥‥‥やっぱり女はクリをせめられるとすーぐにアヘアヘしちゃうんだよね」
水島は琴音の乳房をさらに自分の肉棒に両サイドからおしつけて腰を激しく動かした。
「ほらほら、ちゃんと僕のチ●ポを見なくちゃだめだよ、これから毎日のように君の穴にハメるんだから」
琴音は涙と快楽に蕩けた目で自分の胸の谷間ににゅるにゅると蠢く肉の棒を見た。
「おぉっ琴音たんのおっぱいがオレのチ●ポを責めてるみたいだ」
だんだんと目の前の男の声がうわずって来ていた。
まるで自分を使って自慰行為をしているかのようだった。
太くグロテスクなそれが、先端に露をたたえながら、自分の乳房に擦られる。
ニプレスのタッセルが小さく音をたてながら、揺れている。
ク●トリスを責めているローターがふたたび、絶頂したばかりの敏感なそこを再び昇りつめさせる。
「あっああああっいやっあっあっああ!」
びくびくと全身を痙攣させながら、琴音は絶頂にあらがおうと仰け反る。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す