PiPi's World 投稿小説

痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 73
 75
の最後へ

痴漢〜開花する少女達の性癖〜 75

「美花たんおいしい?」
ひっきりなしに頭をうごかす少女に水島は問いかけた。
「おいひいれふ‥‥‥おひいひゃんのオヒ●ポ‥‥‥」
顔を高揚させて、恍惚と美花が応えて口からそれをはずすと、愛おしそうにほお擦りをする。
琴音は信じられないものをみせられて、頭がおかしくなりそうだった。
「ありえない‥‥‥嫌よ‥‥こんなの‥‥」
琴音は涙をこぼしながら、消え入りそうな声で言った。
「美花たん‥‥‥!そろそろ出るよ!!」
美花の頭がさらに早く前後に動いた。
「うぉおお!出る!!!!!!!」
水島が仰け反ると、美花は肉棒を深く銜え込んだ。
ビュルルルルルルルルルル。
勢い良く美花の口内に水島のザーメンが射精されていく。
「んんんんんん!」
潤んだ目でうっとりと唇で竿をしごいて、射精をうながした。
「琴音たん、美花たん達はねぇ〜おち○ぽ汁をお口に出されたら許可が出るまで飲み込まないように仕付けられてるんだよ〜。ほら美花たんお口開けてみせて?」

水島のそれから口を離した美花はあーんと大きく口を開けた。そのとき美花の舌から一滴伝った精液が琴音の顎にぽとりと落ちた。




「ひっ!?やだっ汚い!!」
「フヒヒッこの汚いおち○ぽ汁を琴音たんももうすぐ大好きになるんだよぉ〜。さあ、美花たん今日はそのかわいいお口に入った濃厚おち○ぽ汁を琴音たんにも分けてあげようねぇ。」
「……やっ!?いやっ!!」
「まあ今日は最初だからおっぱいにた〜くさんぬりぬりしてあげようか?」

その言葉を聞いた美花は自分の唾液も混じったザーメ○を見せ付けるように琴音の胸の谷間に流していった。


「いやっいやあぁぁ……」

泣き叫ぶ琴音にお構いなしに美花は両手を使ってザーメ○を胸に塗り込んだ。

「ふふっお兄ちゃんの濃いおち○ぽミルクが琴音ちゃんのおっきなおっぱいをヌルヌルにしちゃってる。ねぇお兄ちゃんこのまま琴音ちゃんにパイズリを教えてあげたらいいんじゃない?」
「おお、美花たんいいこと気付いたねぇ。それじゃあ琴音たんの初パイズリいただきま〜す」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す