痴漢〜開花する少女達の性癖〜 74
美花が琴音の性器を割開いた。
「ク●に綺麗な蝶々のローター付けてあげる」
ラメのきらめくその黒い蝶々を琴音の股間に装着する。
「あひいいいいいいいいいいい!!!!」
そのとたんに琴音があられもない声をあげた。
「あひあひあひあひいいいいいいいいい!!!とめてええええええ!!!!」
腰がガクガクと震え、乳首のタッセルがシャンシャン音をたてる。
「琴音ちゃん気持ちよさそ〜」
「ん〜美花たんも気持ちよくなりたいのかなぁ?」
「ぁん、お兄ちゃん。美花もお兄ちゃんのおち○ぽで気持ちよくなりたいです」
「も〜美花たんは淫乱だなぁ〜。それじゃあ琴音たんにお兄様のおち○ぽの良さを見せ付けてあげようか?」
水島はそう言うと全裸になり琴音の頭の上で膝立ちになった。
「ひいぃ!?やだっ気持ち悪い」
琴音は初めてみた男性器に顔を歪めた。
「琴音たんはおち○ぽ初めて見たのかなぁ〜?ほぉら、これがご主人様のおち○ぽだよ。あとで琴音たんの処女ま○こにもズポズポしてあげるからねぇ」
「いやあぁ、そんなのいやあぁぁ!!助けて、誰か来てえぇ」
すでに勃起したそれを水島は琴音に見せ付けるようにゆっくりとしごきあげた。
「さあ、美花たんおち○ぽぺろぺろして」
「はぁい。琴音ちゃん、ちゃんと見ててね」
美花は琴音の横に座ると水島のモノをぺろぺろとなめはじめた。
「あぁ…美花たんのフェラ気持ちいよぉ〜。おち○ぽとろけちゃいそうだ。がんばって琴音ちゃんに見せ付けるんだよぉ」
そういわれた美花はモノを口いっぱいに頬張るとヌルヌルと頭を動かしディープスロートした。水島はふぐりが琴音の額に当たるくらいまで腰を落とした。
「ひっ……」
「ほぉらこれで琴音たんもよく見えるでしょ?美花たんはね、このおち○ぽが大好きなんだよぉ」