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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 73

「琴音ちゃん、まだ自分の立場がわかってないの?琴音ちゃんはお兄ちゃん達の奴隷なんだよ?」

柚菜の横に来た美花は柚菜を宥めるように柚菜の肩を抱いた。
忠誠心の強い柚菜がこれ以上琴音に手を出さないためだ。

「そうよ。あんたはお兄ちゃん達の奴隷!しかも私達よりも扱いが低いおもちゃ奴隷なんだから」
「・・・・・」

あまりの出来事に絶句している琴音に美花が言葉を続けた。


「つまり私達はお兄ちゃま達の一番の奴隷なの。琴音ちゃんは私より年上だけど扱いは下。私のことも美花様って呼ぶんだよ?もちろんお兄ちゃん達はご主人様ね?」
「そんな…」

「それじゃあ柚菜たんは柚菜様になるのかな?」
「っあん、お兄ちゃん…」

柚菜の後ろに来た大久保はかわいらしい乳首を片手でつねりあげた。
美花には水島が腰を撫で回している。

「今日の柚菜様はご機嫌斜めだねえ‥‥‥ああ、わかった、琴音ちゃんだけのプレゼントにすねてるのかな?」
乳首をつまんでくりくりと動かすと柚菜の体が震えた。
「あっあん、だっだってぇ‥‥‥っ琴音ちゃんだけあんな特別になったみたいで‥‥‥さみしいんだもん‥‥あああああん!」
大久保は柚菜の乳首に吸い付いた。
「あっあああっ‥‥‥いいっ!もっと舌で柚菜の乳首いじってえ!」
大久保は望み通りに、柚菜の乳首を舌で激しく転がし、音をたてて吸い上げた。
「ああああっいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
柚菜は大久保のあたまを自分の胸にさらにおしつけた。

「琴音ちゃん、おにいちゃんのオチ●ポをいただく前に、よーく濡らしておかないとね」
美花は琴音の両サイドにおいてある、ローターを取り、振動し続けているそれを、琴音のア●ルへ容赦なく挿入した。
「ひいいいいいいいいいいいいいい!!!」
突然の不快感に琴音が悲鳴をあげる。
「最初は気持ち悪いでしょうけど、ここでイクことをおぼえると病み付きになるんだから‥‥‥あとは、ここね。」

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