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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 70

「じゃあ、琴音ちゃんの歓迎パーティをはじめようか」
水島がいうと、柚菜と美花はメイド服の胸のボタンを外した。
ただでさえ大きな乳房が服から窮屈そうにこぼれて、さらに強調される。
そして、ベッドの脇のカゴから美花がピンクローター、柚菜が蝶々型の装着ローターを取り出して、スイッチを入れて琴音に近づく。
「やっ‥‥‥!何よ、何をする気なの!?」
青ざめた顔で琴音は叫ぶように言った。
「気持ちいいことするんだよ、今日は琴音ちゃんの奴隷記念パーティなんだから」
柚菜がバイブをしたから上に舐め上げる。
琴音の両耳にわざとスイッチをいれたままのバイブとローターを置く。
それだけで、カっと琴音が赤くなった。
「あははははっ琴音ちゃん、この道具がどう使う物なのか知ってるんだぁ‥‥エッチ〜〜‥‥」
美花が耳元でささやいた。
「柚菜たん、琴音たんの着てるもの脱がしてあげて、新しい服を着せてあげなくちゃ」
大久保は琴音にみせつけるように、それを両手でつまんで持った。
「なっ‥‥‥なに‥‥‥それ‥‥‥!?」
目の前に見せられたそれに、琴音はおびえながら聞いた。
「琴音たんの乳首たんにつけるニプレスだよ、タッセルに鈴がついてて、動く度に音がなるんだ、かわいいでしょ」
「あんたおかしいんじゃないの!?そんなの嫌‥」
「だめよ、つけなきゃ」
美花が琴音の言葉を遮るように柚菜が言い放った。
「あんただけに特別なプレゼントなんだから、つけないなんて許さない」
冷たくいって嫉妬をからめた視線で琴音を睨んだ。
「いや‥‥‥!いやああ!!」
「そのうち自分から強請るようになるわ、だから脱ぎ脱ぎしましょうね」
柚菜が美花とは正反対の視線で琴音に笑いかける。
柚菜と美花は挟みで琴音の服をすべて取り外すようにして、挟みで切り落とした。
初めは抵抗していた琴音だったが、諦めたのか、ショーツを残した状態になった時には放心状態で大人しくなった。
「おにいちゃん、終わったよ」
柚菜がそういって大久保に抱きついてキスをした。

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