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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 69

「なにするのっ!?離してよ!!」

その少女は呆気なく大久保達に捕獲された。

車内で美花を囮に立たせ、大久保と水島は赤の他人のフリをして近くでビデオをまわしていた。
すると一人の少女が美花に近付きスカートの中に手を入れたのだ。

目で大久保に合図を送る美花は若干顔を赤らめているのを見ると相当指技がうまいらしい。


「んあっ……くぅっ///」
「いいわ、もっとイキなさい」

美花の股間をまさぐりながら少女は興奮した顔で美花を見つめる。
そんな内容を一部始終ビデオにおさめるのだった。




その後、目的の駅に着き、美花はその少女を言葉巧みに連れ出すことに成功した。
大久保と水島はバレないように後をつけ、目的の人気のない公園に入る所でそばに止めてあったワンボックスに無理矢理押し込み山奥へと車を走らせたのだった。
車の着いた先は一軒の古びた別荘だった。
罠にはまった少女はその別荘にある寝室の大きなベッドの上で大の字に手足を固定されている。

「ふぅん、琴音ちゃんていうのかぁ〜」
「勝手に鞄漁んないで!!なんなのあんた達!?」

ふわりとした栗色の巻き髪に白を基調としたセーラー服の少女の名前は琴音というらしい。
大久保は琴音の鞄を漁り、生徒手帳をカメラに納めていた。
その横では水島がベッドに角度を合わせてビデオをセットしている。
「お兄ちゃん、準備できたよ〜」
「おぉ〜二人とも似合ってるじゃないかぁ」

寝室の扉を開けて入ってきたのは柚菜と美花の二人だった。
柚菜は黒、美花はピンクのお揃いのメイド服を着ている。
股間が見えないスレスレのミニスカートにニーハイソックスを掃いているがもちろん下着はつけていない。

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