PiPi's World 投稿小説

痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 62
 64
の最後へ

痴漢〜開花する少女達の性癖〜 64

その拍子にペ○スが抜け、二人の股間から、ザーメンが逆流して潮と一緒に吹き出した。
ぐったりと動かなくなった、少女の尻を満足そうに眺めると、
大久保は、抜け出て濡れたそれを扱き、残りのザーメンをすべて美花の尻にぶちまけた。
「これからもよろしくね、美花たん。」
美花の尻にペ○スから垂下がる精液をなすりつけると、大久保は嗤った。

〜美花編・終〜


画面の中で二人の少女が抱えられ、下から貫かれて、何度も突上げられている。
柚菜と美花だ。
大久保は全裸で画面の前に座り、自分のペ○スを扱きながら、自分の成果に満足していた。
ただのレイプではない、精神もねじ曲げて、全てを自分に屈服させる。
いわば完全なるレイプだった。
普通の少女であった柚菜も痴女の美花も、もはやノーマルなセックスでは満足できないであろう。
モニタの美花と柚菜は、揺さぶられて、その膣内にたっぷりと射精されたあと、逆方向を向かせ、四つん這いにされ、双頭バイブをその性器に差し込んで、イクまで腰をうごかさせられていた。
『ほぉおおおお〜〜〜〜〜〜〜イグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜』
『ゆっ柚菜ぁ〜〜〜もっと腰うごかしてぇ‥‥‥‥‥!ほぁああああ!イクイクイク!!イックゥウううう!!!』
バイブの刺激だけでは満足できずに、自らのク○トリスを指で扱きながら何度も絶頂をくり返していた。
そして、それを観ながらマスターベーションをする、大久保と水島から、体中にザーメンをこってりとかけられるのだ。
少女達はいやがるそぶりも見せずに、恍惚としてその身に精を受け止めた。
ぬらぬらとあやしく輝きながら、二人の腰の動く速度が早まっていく。
そして、二人で同時に昇天した。
「う‥‥‥‥‥イクッ‥‥!」
二人が仰け反って絶頂するモニタに大久保の精液が飛び散った。
「くくくく‥‥‥‥あたらしい雌マ○コたんを探さないとね」
大久保はそう一人ごちて嗤い、また再び自身を上下にしごくのだった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す