大久保はいつものように柚菜達を調教していた。
「ほら、柚菜たんもっと喉の奥で舐めてよ」
懸命に大久保のモノを舐める柚菜の頭を両手で抑え、自分の欲のままに腰を動かす。
「んぐ！んん〜！！」
柚菜は喉の奥をモノで突かれ、白目になりながらビクビクと達した。
「柚菜たんイったの？喉も性感帯だね」
ニヤニヤ笑いながら、白目になっても吸いつく柚菜の喉を犯した。
「ああ、潮をふいちゃったんだね」
絶頂で放心している柚菜から大久保はペ○スを引き抜いた。
やわらかな唇が亀頭をつるりとすべりスポンと音をたてて抜けた。
柚菜を仰向けに寝かせると、太ももを掴むとそのまま持ち上げて性器をさらけ出してやった。
「イったばっかりで、マ○コたんがヒクヒクしちゃってるよ、柚菜たん」
「あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜入れてえ〜〜〜」
アヘ顔で柚菜は大久保にセックスを強請った。
理性のかけらもない顔で、大久保をうつろな目で見る。
「おにいちゃんのぉ‥‥‥ギンギン極太のチ○ポコを柚菜のドスケベマ○コにぶちこんでえ‥‥‥柚菜をもっとアヘアヘさせてえ！！！！」
「まんぐりがえしで余計ク○たんがビンビンになっちゃってるみたいだね、じゃあ、いつもと違うのでズボズボしてあげるよ」
大久保は柚菜を跨いで立ち、背をむけてペ○スを文字通り蜜壷となった柚菜へとねじこんだ。
「あうっイグーーーーーーーーーーー！！！」
いつもよりも淫らで刺激的にとらされたポーズと目の前で上下にゆれる男の尻に興奮しきった柚菜の雌穴は絶頂した。
昇りつめて敏感になったそこを、さらに抉られ、またイカされる。
捩じ込むたびに融合部から、愛液が失禁したかのように飛び散った。
そんな二人の痴態に我慢が出来なくなった、美花は、大久保野前にたちその唇にキスをする。