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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 63

「いいっ、すげえ肉穴‥‥‥‥!」
腰を突きながら、水島が呻く。
「すげえ、いい肉便器だよ、二人とも!ご褒美にザーメンミルクを子宮たんにいっぱいぶっかけてあげるからね!」
大久保と水島が合わせるかのように、腰を揺すった。
少女達の体が、がくがくと淫猥に蠢きながら揺さぶられる。
快感が強すぎて、キスは、ただ唇を重ねるだけで精一杯だった。
男のかかえる尻だけは、相手の動きに合わそうとくねり、くねりと動いて、中の肉棒を悦ばせる。
寝る前に摂取した薬のせいで、だんだんと大久保と水島にも余裕がなくなり腰の振りが激しくなっていった。
少女たちもまた、薬の効果で感度が上がり、何度も襲ってくる絶頂にその全身を震わせた。
男が腰を降り続けるたびに、その感覚は段々と短くなり、一時間後にはピストンの度に絶頂するようになっていた。
イキっぱなしの状態で、完全に白目になっている少女達をカメラは鮮明に録画していく。
「そろそろ、ザーメンでるよ!ううぉおおお!出る!出る!出る!出る!出る!!!!イクゥ!!!!!!!!」
柚菜の尻の爪を立てて、水島が仰け反った。
「んんんんぐご‥‥‥!!!!!んんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
柚菜の子宮に大量の精液が射精され、その熱さに叫びにならない叫びをあげる。
「俺も!イクよ!!生出しするよ!!美花ぁああああああ!!!!」
大久保も叫びながら、美花の中で爆ぜた。
「んんんんんんんんんん!!!!!!!んんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
柚菜に続いて、美花も叫んだ。
そして、その叫びがやむと、どさりと少女達の体がベッドに沈んだ。

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