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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 62

美花と柚菜は素直にその命令に従った。
水島は一旦ベッドから降りると、バッグからビデオカメラを取り出し、ベッドの向かいのキャビネットに置いた。
戻ると、二人の少女は悶えながら尻を高く挙げて振った。
「早くっ!早くぅ!!柚菜のマ○コを犯してっ!」
「だめだめぇ!!美花のマ○コにおしおきしてえ!!!」
二人は我先にと淫らに尻を振る。
大久保は美花の水島は柚菜の背後にまわった。
そしてその振りつづける尻を捕まえた。
「あんっ!」
「あああ!」
美花と柚菜がビクンと反応する。
「二人とも仲良くしなくちゃだめだよ、さぁ、いやらしく奴隷同士でキスしてごらん」
大久保が美花の淫唇をなでながら言う。
「そうそう、濃厚なキスで仲直りするんだよ」
その命令にスイッチが入ったかのように、美花と柚菜は見つめあい、顔を近づけていった。
二人の唇が重なって、舌が互いの口内に入り込む。
濡れた音を立てながら、いやらしい少女のディープキスが始まる。
舌で舐めあい、吸い付き、絡み合う。
その淫らな行為は二人の股間にしたたるほどの興奮を与えた。
「そのまま、何があってもキスし続けるんだよ」
水島が言って、大久保に目配せをする。
少女の尻を抱えると、大久保と水島は一気にズブリと少女の痴態に興奮しきった自身を埋め込んだ。
「んんんんんんーーーーーーーーーーーーー!!!」
「んんんんんんんんん!!!」
少女達は唇を貪りあいながら、絶叫した。
「うぉおおっ締まる〜〜〜〜」
大久保が最奥まで貫いて呻く。
「柚菜たん、すっごいマ○コいいよっ、‥‥いい!!‥‥動かすよ!!」
大久保と水島は同時に律動し始めた。
肉のぶつかりあう音が部屋に響いた。
さらに大久保と水島は電動のアナルプラグを二人の肛門に挿入してスイッチを入れる。
「!!!!!」
「!!!!!」
ビクリと少女達の体が跳ね上がり、尻が震える。
目を見開いて、その快感の衝撃を受け入れながらも、キスはどんどん激しくなっていった。
それどころか、腰をくねらせて、大久保と水島の責めに合わせ始める。

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