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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 61

大久保が柚菜からペ○スを抜いた。
「こっちなんかまだビクビクしてるぜ、本当に24時間使ってたら柚菜タンかえってこれなかったかもね」
柚菜の脇に手を入れて、大久保も自身を抜き取った。
「さすがに俺も疲れた‥‥‥もうこの薬はつかえないな、こっちの身がもたない」
大久保と水島のペ○スは柚菜に搾り取られ、萎えていた。
「でも柚菜たんの淫乱ぶりは萌えだな」
水島はにやけて大久保をみると、大久保も笑ってみせる。
大久保はバッグからラミネートチューブを取り出した。
それは最初に二人に使った物だ。
「やっぱりその催淫剤か‥‥‥、まぁそれなら、決まりすぎる事もないでしょ」
水島は、美花のとなりに柚菜を抱き上げて並べ、二人の足をM路に広げた。
大久保はチューブからたっぷりと薬を掌に出すと、少女たちの股間に塗りたくった。
「次の日のお楽しみ〜だね」
愉しそうに水島が言い、冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを二本取り出し、バッグを探って錠剤と一緒に大久保に投げて寄越した。
「精力剤か‥‥こんな強力なの医療機関も通さないでよく手に入ったな」
大久保が感心しながら、それを飲み下した。
「まぁ、とあるラインで手に入るんだよ」
笑いながら水島もそれを飲み込んだ。
「じゃあ、明日のお姫様たちのために、俺たちも寝ておこう」
少女をはさんで、大久保と水島はベッドに横になった。


濡れた音とえも言われぬ快感に、大久保と水島は起こされた。
大久保には美花が、水島には柚菜が朝勃ちしたそれを、銜えてしゃぶっていた。
「ん‥‥‥んふ‥‥‥んんん‥‥はぁ‥‥‥お兄ちゃん、おはよ‥‥‥んっんっん」
熱に浮かされたような、とろんとした目で美花は大久保の目を見ながら、ピストンをくり返した。
「あん、柚菜のお口の中で、おにいちゃんのオチ○ポピクピクしてる…………もっと気持ち良くさせてあげるね」
柚菜はそういうと、乳房の間に水島のペ○スを挟み込んで、こすりながら、その先端をつつくように舐めた。
「あああっ‥‥‥乳首にチ○ポが擦れて気持ちいいよっ‥‥‥柚菜ね、昨日からマ○コがうずいてしょうがないのっ‥‥!おにいちゃんのチ○ポが欲しいっ‥‥‥いますぐに柚菜をおにいちゃんのチ○ポでイカせてっ‥‥‥‥!」
柚菜は激しく乳房を揺する。
その間にはさまれたそれは、ビクつきながら更に張りつめて反り返った。
「じゃあ、柚菜たんと美花たん、四つん這いになってむかいあってごらん」
水島はいやらしい笑みを浮かべながら言った。

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