痴漢〜開花する少女達の性癖〜 7
「いいから早くま○こしろよ」
大久保は柚菜から離れてベットに再び腰掛けた。
「早くしろ、ローターを忘れんなよ」
「は、はぃ…」
柚菜は大久保の前に行きローターを手渡すとぺ○スの位置に合わせて腰を下げようとする。
「おい…待ちきれないからって…ご挨拶を忘れたらダメじゃないか……どこに入れてどうなってほしいのか言ってからゆっくり入れるんだ」
「はぃ…ご主人さまっ……ゅ、柚菜の汚れたぉま○こでご主人さまのち○ぽをご奉仕いたします…どうか存分に気持ち良くなってください……」
言い終わるとすぐに腰を落とし大久保の巨大なぺ○スを自分の体に納め始めた。
「あぁっ…ご主人さまのち○ぽ大きすぎますぅ……き、キツいのぉ……」
「うっ…よく締まるじゃないか……淫乱だったからガバガバかと思ったけど…ほら奥まで差し込んだら腰を動かして…」
「あはっお○ンコひろがっちゃうっ!ご主人様のサイズに広がっちゃう!!!」
柚菜は腰を上下にピストンしはじめた。
「ああああああ!ち○ぽいいっ!!ビンビンでビクンビクンって中で暴れてる!!!!!ああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!」
「はっ……最初のおとなしかった姿からは考えられない乱れようだな…これから毎日おま○こしてやるよ。…おらっもっとイッて締め付けやがれ肉便器め!!!」
大久保は柚菜の尻肉を鷲掴みすると下から激しく突き上げた。
「あぁーっ!!!……奥にグリグリしてるぅ…あっ…ひゃあぁぁ…ご主人さまのち○ぽ大き…ぃあっ!?……ィクッイクイク…ッあ゛ぁ゛ぁ゛ーー!!!!!!」
ビクビクビクゥッ!!!!!!
柚菜の体が大きく反り返り膣が激しく痙攣して締まった。
「…クッ…」
限界が近づいた大久保は柚菜を持ち上げ一物を引き抜いた。
「ひぁん!?ぁぁっ///」
「…ハァハァ……危うく出しちまうとこだったぜ…そんなもったいないことしたくないんでね……ベットに寝ろ調教し直しだ…」
柚菜は言われるがままベットに仰向けに寝た。
「両手でま○こ開け」
「は…はぃ…///」
柚菜は足を開き両脇から手をいれ自分のもっとも恥ずかしい部分を曝け出した。