痴漢〜開花する少女達の性癖〜 6
「…っ…し…下も…下も調教して…くださぃ」
顔を真っ赤にして柚菜は大久保に哀願した。
「…下ってどこかな?……ぃろぃろあるからはっきり言わないとわかんないよ………ハァハァあとちゃんとご主人さまって言わなきゃお仕置きしちゃうからね…」
柚菜から離れて介護ベットを出した大久保はズボンとトランクスを一緒に脱ぎ捨てるとベットに腰掛けた。ぺ○スは長さも太さも日本の成人男性の平均を上回る大久保の自慢だった。
「まずはスカートを脱いで…それからまたを開いて座りおねだりするんだ……早く」
(す、すごく大きい……入るのかな?…でもなんでもいいからま○こ入れたい)
柚菜はスカートをおろすとローターのスイッチをパンツの脇に入れ込み足をMの字にしてしゃがんだ。
(…ぁぁ…ま○こ透けて見えてるよぉ……パンツがローター押さえてクリちゃん…これだけでイッちゃうぅ///)
「ご…ご主人さまっ…柚菜は…電車の中で調教されてパンツグショグショにしてる変態ッ娘ですぅ……ローターをクリに当てて喜ぶ淫乱です………お…お願いします……ま…ま○こをち○ぽでズブズブして調教してください!!」
「ハァハァ……柚菜たんは今日から僕の専属牝奴隷…だよ僕専属の精液便所になったんだ…ち…調教されたいなら…ぎ…儀式を受けなきゃいけないんだよぉ……僕の物の証をいまから…」
大久保はぺ○スをシゴきながら柚菜の髪を掴み顔を上げさせた。
「…誓いの儀式だよぉ……ハァせ、精液を口で受けとめて…一生僕に忠誠を誓うんだ……うあっ出るぅ!!」
ドビュッビュッドクドクッ…
無理矢理ぺ○スの先を口に入れられた柚菜は普通の人の倍はあるかと思われる精液を流し込まれた。
チュポン
まだ硬さを保ったままのぺ○スをしごきながら柚菜を見下ろした。柚菜の下は口内を犯されながらイッた証の愛液で水溜まりができていた。
「さぁ……本格的な調教を始めてあげるよ…ザーメン飲みながらイッた躾の悪い肉便器たん…」
放心した柚菜の股間にはローターが低い音で蠢いている。大久保は靴先でローターを柚菜のクリ○リスに深く突き刺す。
「ヒひゃぅ!!…ぁ…ぃ…ぁーっ」
足をグリグリ動かすたびに柚菜の体は快感に跳ね上がる。
「ぉ…お前は奴隷なんだ…は…早くその汚いま○こで…僕のち○ぽを奉仕するんだ…」
柚菜はゆっくりと立ち上がりパンツとローターを外すと大久保の前に跪きぺ○スの先に残ってる白い液体を舐め始めた。