「もっと中が見えるようにだ」

「あぁん///…は…恥ずかしぃですぅ」

「さっきあんなに乱れてたのにいまさらそんなこと気にするな……それにしても太ももまでま○こ汁が滴れてるじゃないか」


そういうと手のひら全体を柚菜のま○こに押し当て上下に擦りだした。

「ひゃん!!…ぁ…っ…ぃぃーっ…気持ちぃなでなで気持ちぃのぉ…」

「なんだあんなにイッたのにまだイキたりないのか？とんだ淫乱を奴隷にしちまったなぁ…」
「はい柚菜は淫乱です。ま○こ大好きな変態です。」


大久保の手は柚菜の腹を撫でた。全身を撫でながら徐々に二つの膨らみへと近づいていく。
「んっ…あハァっ…」
柚菜の身体にゾクゾクした感触が走る。
「ハァハァ…柚菜たんの肌…吸い付いてくるよ。」

とうとう二つの膨らみに到達した手は乳房を下から上へ何度も何度もゆっくり撫であげる。指先が乳輪の回りをなぞるが、未だ乳房の頂きにある蕾には触れていない。
柚菜は焦れていた。


「ぁん…早くぅ、乳首いじってくださぃ〜」

「乳首攻めされたいの？柚菜たんは淫乱だなぁ……ハァ…乳首グリグリされたい？いやらしくおっきしたエロ乳首いじめてほしいの？」

「はぃ柚菜はエロ乳首をご主人さまの手や舌でめちゃくちゃに犯してほしぃです。奴隷のエロ乳首を調教してくださぃご主人さまぁ…」

「ふひっ…それじゃあま○こでオナりながらこういうんだ、柚菜たんは淫乱変態なご主人しゃまだけのマゾ奴隷です。この哀れな発情した牝犬のま○こぉなにーを御覧くださいませ。って言うんだよ。ちゃんとできたら乳首たんを触ってあげるね。」