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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 58

大きく何度も痙攣しながら、白目を剥き、舌を出すその様は享楽の宴を楽しむ淫売そのものだった。

「ああ、そろそろ一時間だ」
壁掛け時計をみあげて大久保が言った。
「今度は俺がいってくる」
美花の口からペ○スを引き抜くとベッドをおりた。
柚菜はいすにくくり付けられたまま、うつろな目でこちらをみていた。
その股間は何度か潮を吹いたらしく、愛液とあいまってグチョグチョだった。
ク○トリスはビンビンに勃起し、すこしの刺激でも絶頂してしまうくらいに堅く張りつめている。
「おまたせ、柚菜タン調子はどう?」
大久保の声に僅かに瞳をうごかした。
「お薬の時間だよ〜」
そういってまた少女の陰核に薬を落とした。
「んああああああああああああああああああ!!!」
柚菜はのけぞった。
股間からは再び潮が吹き出る。
「あひ、あひ、あひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
悲痛な悲鳴をあげる柚菜を一瞥した大久保は、股間を扱きながら、再びベッドに戻っていった。
そこから、また大久保と水島は美花を気絶するほどに犯し、一時間たったら柚菜の陰核に薬を投与した。
8時間がすぎたくらいに柚菜の様子をみると、白目を剥いてビクビクと痙攣し口からは舌をだして、意識は混濁しているようだった。
「ちょっとやりすぎちゃったかな」
悪びれもせずに大久保が言った。
「もう美花タンも疲れて寝ちゃったし、今日はこのくらいで勘弁してあげようか」
水島がそういって柚菜にくくり付けられた縄をほどき始めた。

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