全て解いてベッドに寝かせてやろうと、柚菜の腕にふれたとたん、ガっと水島は柚菜に腕を掴まれた。
ぎょっとして柚菜をみると、そこには理性を失った雌が獲物をつかまえたかのように血走った目で見上げていた。
柚菜はそのまま目の前のベッドに水島を押し倒すようになだれ込んだ。
そしてくるりと水島に背くように上に乗る。
そして身をかがめて、その股間に顔を埋めた。
ズボッズチュッジュップジュップジュップジュップ！
柚菜は水島のペ○スを銜えてフェラチオを始めた。
いままでしたことのないような、激しくいやらしい雌の吸茎に水島はすぐさま反応する。
水島の目の前にある尻はビクビクと卑猥にうごめく。
あっという間に水島のモノは柚菜の口技に勃起させられた。
チュポンと口から抜かれると、それは屹立と勃ちあがる。
柚菜は体をずらして水島の男根をつかむと、濡れそぼったそこへと捩じ込んだ。
「あおおおおおおおおお！！！！」
柚菜の口から獣のような咆哮が迸った。
ものすごい締め付けが水島を襲う。
柚菜は上下前後に激しく腰を振りたくった。
くねらせ、締め付け、濡らし、また締め付け擦る。
理性の飛んだ雌が雄を喰い殺さんばかりに貪っていた。
乳房を激しく揺らしながら、足を開いて、その濡れた穴に男をはめ込む。
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ。
柚菜が腰を動かす度に濡れた音が響いた。
「すげえ、こんなにキマっちゃったんだ‥‥‥うっ‥‥‥！」
水島が仰け反ると、柚菜との融合部から白濁とした液が飛び散った。
「あひいいいいいいいい！！！！」
水島の上で腰を振りながら柚菜が仰け反った。
仰け反りながらもその腰が止まる事はなく、快楽の赴くままに雄を貪っていた。
「飛んじゃったんだね、柚菜タン」
大久保は柚菜の口元に股間を押し付けると、柚菜はくちを開けてそれを飲み込んだ。